① 売春クラブに入り浸り刑事の悪行
② パナ米マイクロソフトと提携
③ 中国人長者数、日本の10数倍
④ 元従軍慰安婦を侮辱のCD届く
⑤ 大島美幸「ブスの妻」の矜持
① 警視庁のベテラン刑事が職権を乱用し、売春クラブを経営していた中国人の
女に客の個人情報を漏らした疑いで、今月20日に逮捕された。
逮捕されたのは、垣副(かきぞえ)朋彦(45)と、姜丹(じゃんたん)(36)の両
容疑者。
売春クラブを経営していた中国人の女性は、刑事の妻公認の不倫関係だったと
のこと。
警視庁幹部はあきれかえってこう吐き捨てたという。
「ツーショット写真を残したり、女の売春クラブに入り浸ったりするなど、関係を
秘密にしようとしていた気配がない。もしかしたら本当に罪の意識がなかったの
かもしれない。とっくに警察官のプライドをなくしてしまったのだろう」
と、いうか、そもそも警察官になったこと自体が誤りだったわけで。
② パナソニックが今年夏に発売するタブレット型端末の開発で、米IT大手のマイ
クロソフトと提携した。『脱テレビ依存』は続く・・・・・・。
③ 中国人長者数、日本の10数倍というのは、日本にスケールが大きい人が育って
いない証拠なのか?
これだけ差がつくのはなぜなのだろう?
人口で考えると、中国は日本の13倍ほどあるからしょがない事なのか。原因が
気になるところ。
④ ロックバンドのメンバーとみられる日本の国粋主義者らが旧日本軍従軍慰安婦
にされた韓国の被害女性らを侮辱する内容の歌が入ったCDを、彼女らが共同生
活する施設「ナヌムの家」に送っていたことが明らかになった。衝撃が広がってい
る。
CDに収録されている歌の歌詞は韓国を卑下する内容で、「売春ババア殺せ」と
いう元従軍慰安婦に対する暴言が含まれているとの事。歌詞には、「火事場泥棒
何しに来たの?」「竹島から出て行け」「東海表記を無くせ」「金で買う ヒット
チャート 反吐が出る」など、在日同胞や独島、韓国のアイドルグループに関する
暴言も盛り込まれている。
これは日本のイメージを悪くするだけの何の効果もない愚かな行為。
『韓国の旧日本軍従軍慰安婦の抗議』や他の韓国の行動に嫌悪を感じるならば、
論理的に自分の主張を伝えなければならないのに暴言の羅列では意味ナシ。
⑤ 妻・森三中の大島美幸(33才)は、だんなさん(作家の鈴木おさむ氏)から「この
結婚、どっきりカメラでした!」と言われるんじゃないかという不安を常に持って
いるという。
というのは、ちょっとせつない。
「でも今でも本当に不安なのだろうか?」という疑問は置いといて、大島とだんな
さんの不思議な関係はやはり、『ブスの瞳に恋をして』を読まないと始まらない。
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