「言葉狩り」という言葉がある。
これは、一見、何を書いても自由そうなブログにも見られる事。
ようするに、「Hな言葉は許しません」とばかりに、文章に検閲
をかけるような、とても時代遅れの発想からきている行為だ。
このアメーバブログではそんなことは、ないだろうと思っていて、
最近、気がついた。
過去に書いた文章が、何個か閲覧できない状態になっている。
それは、このようなメッセージで、特に詳しい説明もない。
『この記事には一部、Amebaの健全なサイト運営にふさわしくない
言葉・表現が含まれている可能性がある為アクセスすることができ
ません。』
「いったい、健全と不健全の境とは、誰がどのような方法で決め
るのか?」
まあ、ぶつくさいってもきりがないので、消された文章はもっと
自由な場所に移動することにした。
それで、たとえば去年書いた電車の中でおっぱいの大きな女性に
モーションかけられたお話。
それは、自分にとっては記録に値する出来事であったのに、今は
「健全なサイト運営にふさわしくない」と、アメブロには蹴られた
状態。それで、さっそく別のブログに移した。
これがその第一号というわけにる。
ちなみに、そのブログ(イッシーのカキナグリぶるうす)は1日に
3,4人しか訪問のないブログで、あまり気を入れて書いてない
日が多い。他の文章は読まないことをおすすめします。
では、これがそんなにワイセツでまじめな”おこちゃま”に読ませたら
毒になる危ないお話か、判断願います。