DVDでバーダー・マインホフ 理想の果てに(2008)を見た。
革命ものなのだが、一言でいえば見ごたえがあり、とても面白
かった。
『おくりびと』とアカデミー外国映画賞を争ったドイツ映画。
1970年代に欧州全土を震撼させたドイツ赤軍“バーダー・マインホフ“
を描いた実話もの。
政治的な話で、いっけん堅苦しそうに感じるが、そんなことはなく
オープニングも、舞台はヌーディストビーチからスタートする。
そして、あるひと組の家族づれの夫婦の前に現れた一人の婦人。
とうぜん、ヌーディストビーチだからその女性もオールヌード。
その婦人に対し、陽気に語る旦那さんとなぜかけわしい目つきが
やどる奥さん。
という、微妙な空気から話は始まる。
この映画は同じ政治活動を描いて、大評判となった「ミュンヘン」より
は断然、面白く感じた。
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