こんにちは
年末なので
今年を振り返り
出産を終えた心境をまとめて
おきたいと思います
出産レポはコチラ
陣痛や出産時の痛みは
男の人が耐えられないほど痛く苦しい…
鼻からスイカを出す…
なんて聞いていて
臨月に入ってからは
正直ちょっと怖かったです
だがしかーし
結果から言うと
想像よりもだいぶん楽でした
そもそも私はマイナス思考なので
痛みももっと壮絶なものを
想像していたし
頑張って産まれたけど
産声が聞こえない…とか
そんな縁起でもないことまで
考えてしまうタイプなのが
出産に関しては良かったようです

もちろん痛いは痛かったですが
立ち会った夫も
「苦しそうだったけど
思ってたよりなんかすんたり産まれたよね」
なんて言っていました
「確かに!」とわたしも同意でした
でも結構レアな感想かもしれません
思ったより楽だったと思えたのは
色んなことも幸いしていたからだと
思います
理由は、まず上記で話した
マイナス思考だったこと
そして多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)
だったこと…
妊娠するまではなかなか
大変でしたが、ここにきて
役に立つとは
本当目から鱗でした
小学生の頃からかなり生理痛が酷く
時には気を失う程でしたが
なかなか周りから理解されませんでした
今思えば、これ
生理が来るたびに陣痛並みの
痛みに耐えていたんじゃないかと
思っています

なので陣痛レベルの7、8割までは
何度も何度も経験済みでした

「生理なんてなくなればいい」と
本気で思っていて
病院の先生や保険の先生に話すと
怒られて悔しい思いをしていましたが
そんな私を褒めてあげたいです
なんせその痛み、陣痛並み

おかげで、微弱陣痛と診断される程
自分的には余裕を持って
痛みに耐えることができましたし
少しでも楽に耐える方法も
知っていたように思います

あと不妊治療中に行った卵管造影
卵管が通ってれば痛くないらしく
逆に通ってなければ痛いけど
どうにかこうにか通さないと
受精卵が胎盤まで移動できず
妊娠できないということで
やってみたところ
めちゃくちゃ痛くて…

手術せずに産めるように
先生もかなり頑張ってくれたらしく
ありがたいけど
いつまで続くのか分からない
卵管になんだかの油?を通す
っていう痛みは本当に辛かったです

この時に過呼吸を起こしていたので
出産直前に手先が痺れてきた時も
いち早く対応することができたし
冷静でいられる自分がいました

痛みの種類は違えど
同じく痛くて辛いのは同じで
だけれど出産に関しては
息子が産まれるまでの辛抱だと
終わりが見えているし
しかも終われば念願の我が子に会える
というモチベーションもあったので
全然、精神的痛みのレベルが
緩和されていました

口では「痛い
」とか
「(いきみを)我慢できない
」
とか言ってましたが
多嚢胞性卵症候群(PCOS)と
高校生の時に診断されてから
子供が産めないかもしれないと
思っていたことや
不妊治療して人工的に排卵させたり
妊娠初期には内膜がスカスカだったり
妊娠するまでに不安要素があったので
我が子に少し引け目があり
めちゃくちゃ不安でした

なので心では「出ておいで
」
「どうか無事に産まれてきて
」
「お願い、お願い
」
と息子がどうか無事に元気に
産まれてきてくれるように
願い続けていました

これも、後から知りましたが
子供を思いながら出産すると
痛みが紛れるという話しがあるようで
結果オーライでした

産まれてから一眠りして
本当に産んだんだな…
私お母さんになれたんだな…
無理だと思ってた子供を授かれた…
夢みたい…
けど、夢じゃない…
と、じわじわ実感が湧いてきて
病室でひとり涙しました
元気に生まれてきてくれて
ありがとう



