ANARCHY IN THE U.K. | ACROSS THE UNIVERSE

ANARCHY IN THE U.K.

セックス・ピストルズ


誰もが一度は聞いたことがある名前。

1975~1978年というわずかな活動期間で発表したアルバムはわずかに1枚……

にもかかわらず、たった1枚のアルバムだけで、これだけ語り継がれ、多大な影響力を与えたバンドは過去にいないし、これからもきっと現れる事はないと思う。


「NEVER MIND THE BOLLOCKS」という日本語で訳すと「勝手にしやがれ!!」
というタイトルからして何ともスリリングなアルバムのタイトル!!

タイトル通りセックス・ピストルズそのものも非常にスリリングなもので…

日常的な暴力、毒舌、放送禁止用語の連発、そして最終的にはライヴ会場の使用不許可など……

とてもレジェンドなバンドです。

楽曲そのものは僕は非常に大好きです♪

中でも「ANARCHY IN THE UK」という曲はピストルズで特に僕の好きな1曲です☆

曲の冒頭でボーカル、ジョニー・ロットンが「Right. Now. Hahahahaha……」というセリフ。
あの笑い声がこの曲の全てを物語っているように僕は感じとります。


そして、ピストルズで忘れてはならないのが、ベースのシド・ヴィシャス。

ライブでは血まみれ、そして薬中バレバレの異常な行動の数々……


けどそんなイメージをかき消す1枚の写真があります。


ピストルズ、ボブ・マーリーから、オアシス、レディオヘッドまで伝説のミュージシャンを撮影し続けている有名な写真家、デニス・モリス。

デニス・モリスが撮った、朝目覚めてから少したち背伸びをしているシド・ヴィシャスの写真。

目がキラキラしてて凄く穏やかに微笑んでいる写真。
僕がこれまで持っていたシド・ヴィシャスのイメージをかき消してくれました。

きっとあの写真はデニス・モリスでしか撮れない本当のシド・ヴィシャスの姿なのかも……