ウェルカムドリンク。
この時点でだいたい午後2時くらいでした。ジャワとバリは1時間時差があるので、東部ジャワ時間だと1時。スラバヤから約4時間で到着ということですね。
すぐにお部屋に案内されます。
ヴィラとビルディングタイプのお部屋がありますが、このホテルはヴィラが多いのが特徴。

お部屋までは、静かな小道を歩いてお家に帰る、みたいな感じです。
バリのお家のような細いドアを開けると、まるで一軒家のようなお部屋が。
左手がベッドルーム、右奥にあるのが露天風呂
です。ベッドルーム。天井が高くてゆとりのある空間です。このお部屋はロフトがあって、そこにもマットレスがセットされていました。小さなお子さん連れの4人家族、とかでも大丈夫そうです。
バスルーム。この左手にトイレ、右に半露天シャワーがあって、シャワーのところにある扉からお庭に出られるようになっています。露天風呂とシャワーが、部屋を経由せず使える造り。
露天風呂!
露天と言っても屋根は付いてます。脇にはファンのついた休憩スペースまであるという至れり尽くせりっぷり

お湯はほのかに硫黄の匂いがします。ドイツの研究施設で泉質調査をしてもらった鉱泉だそうで、ミネラル豊富とのこと。
肌あたりのやわらかいお湯です。
「すぐ入ろう!温泉!」という旦那さんを制して、とりあえずお昼を食べにレストランへ。
ホテルの敷地は結構広くて、お部屋エリアとレストランなどのパブリックエリアまでにひと公園ある感じです。
レストラン。海っぷちにあるのですが、入り江で全く波がないのと、岸をマングローブが縁取っているせいであんまりシーサイド感がありません。海の向こうに見えるのはジャワのイジェン山。
西向きの入り江なんですね。
ホテル周辺にはレストランなどほぼ全くなく、どうしても外で食べたいなら東に8kmほどのロビナまで行くしかありません。食事の度に車を手配して(当然タクシーなんて走ってないからホテルで頼むことになる)外に出るのも面倒だし、私たちは3泊の予定なので、まあ大丈夫だろう、ということで食事はずっとホテル内でとりました。
実は、私はこのホテル9年振り2回目。前回はバイクでバリ一周旅行した時でした。自分でずっと走ったので、周りの状況もなんとなくわかってたんです。
「でも9年も経ってるから、あの頃とはがらっと変わってるかも…?」とちょっと思ってましたが、驚く程変わってませんでした。
変化著しいウブドや南部エリアに比べると、もうなんにも、って言ってもいいほど。
お部屋もあの頃の印象と全然変わらない(古びた、とか時代遅れ、という印象が全くない)し、こんもり繁るマングローブも、レストランも、レストランの周りにいっぱい咲く睡蓮も、9年前のまま。
もう2時過ぎだし、なにか軽く…と思ったのに目についたのがエビカレー。エビがごろごろ入った、全然辛くないインドネシア風カレー。
あー、そうだったそうだった、普通においしいんだけどイマイチパンチのないこの感じ、そうだったわー。レストランの味のコーディネートもあの頃のままのようです。
ちなみに、レストランメニューや部屋の注意書き、スパメニューに至るまで、全てに日本語が併記されています。しかも怪しいなんちゃってニホンゴではない、非常に正しい日本語。
ミンピはムンジャンガンとトゥランベンにリゾートがあるのですが、どちらにも日本人ダイビングインストラクターが常駐してるんです。だから日本人にはとっても優しいリゾート。
遅いお昼を食べて部屋に戻る途中、ダイブセンターに寄って明日のシュノーケリングを予約。
ムンジャンガン島は、ホテルから船で40分程のところにある小さな島。
豪快なドロップオフのある、バリ有数のダイビングスポットなんです。
モヨですっかりシュノーケルにハマった私、9年前に来た時は見向きもしなかったシュノーケルツアーに「当然でしょ、行くよね?」と参加。
ランチ、保険、ボート、シュノーケルガイドなど全部込みで1人US$50です。
ムンジャンガン島周辺のスポット案内。反射してて見づらいですが、右下の方ではまれにマンタが見られることもあるそうです。
今回はどんな海の生き物に会えるかしら。楽しみだなー!
この後はお部屋に戻って、温泉三昧。お湯は40度前後でしょうか。なんと源泉掛け流しです。
たっぷりのお湯の中で手足を伸ばす気持ちよさを久しぶりに味わいました。
泉質もいいようで、お肌しっとりすべすべに

バニュワンギから送ってくれた人がお土産に持たせてくれたマンゴスチンを食べながら、出たり入ったりを繰り返して、夕方までだらだら。
プライベート温泉露天風呂でマンゴスチン。うーむ、こんなことここでしかできない。
サンセットにちょっと遅刻してレストランでビール飲んでカラマリつまんで、この日は終了。
移動疲れが出たのか、温泉で体がほぐれたのか、20時過ぎには寝ちゃいました











