『人格転移の殺人』(西澤保彦・著 講談社文庫)


読了です。約400ページ。


どうしよう…。

超おもしろかった…。


笑えるって意味も含みますが、それだけではなく

先が気になって仕方がないという意味の。


タイトルにある通り、登場人物たちの人格が入れ替わって

その上で殺人事件が発生するという…

まあトンデモない話ですよ(笑)


でもおもしろい!


アメリカの(でもアメリカ製ではない)機密施設へ

うっかり足を踏み入れてしまった人々が人格転移の犠牲(?)に。


そして中の人が誰かわからない状態での殺人!


うわあ混乱するー(゜д゜;)


とか思うんですけど…

最終的にはとってもロジカルに解決されるわけですよ!


その裏切らなさ(裏切りっぷり?)が最高!


さらにラストは何だかラブな感じで…(´∀`)


あー。楽しかったです。


ちなみに前ちょっと触れたかと思いますが

設定が似ているゲームというのは『Remember11』です。

このゲームも心を抉るような展開がありオススメなのですよ。