こんばんわ🐱🐈⬛🐈
今夜はG-SHOCK"真性スピード"を出しました😺
ワタシのイチオシGです。
DW-5600C-1V
[Mod.901]後期仕様、ライト豆電球はグリーン
1987(昭和62)年6月発売開始
([Mod.691]搭載の前期仕様は、ライト豆電球はオレンジ)
初代DW-5000C、2代目DW-5200Cに続く、3代目となるスクエアG-SHOCKの完成形です。
キアヌ・リーブスがアクション映画『SPEED』で着用したことから有名になりました。
ワタシが腕時計に興味を持ち、集め出した1997(平成9)年はGショックブームの真っ最中。
その年末に、この真性スピードを愛知県の田舎町のとあるショッピングセンターの雑貨コーナーで見つけて、即お会計しました。
売価27,800円(税抜)
当時は田舎のホームセンターやショッピングセンターなどの時計コーナーでも、あらゆる逆輸入Gショックを扱っておりました。
他にはDW-5600C-9CVが6,980円、DW-5600C-9Vが5,980円で近くのホームセンターで売ってました(いづれも税抜、1997年4月下旬)。
翌年の1998年にはパソコン通信で知り合った人がアメリカ出張した際に代理購入してもらって、あの黄色いDW-5600C-9BVをUS$370+TAX=$398.68、当時の日本円で約60,000円で譲り受けました。
真性スピード以外は、早くに手放してしまいました。
その後は2000(平成12)年に登場したG-2000-1までは買った覚えがありますが、程なくして登場したタフソーラーのG-SHOCKからは買わなくなりました。だから、ずっとリチュウム電池のG-SHOCKばかりを買い続けて愛用しています。
ワタシが現代の最新技術と機能を満載した最高峰のG-SHOCKと言われる数十万円もするモデルに一切興味を示さないのは、真性スピードを持ったことでG-SHOCKに満足したからに他なりません。
と同時に、G-SHOCKを心から愛する一人として歯に絹着せぬ言葉で申し上げれば、デジタル腕時計はいくら綺麗事を並べようと永遠にコレクションするには向かない、いつかは寿命が来る。
そう悟った瞬間から、ワタシは機械式腕時計をコレクションすることへシフトして、以来20余年、今日に至ります。
………
【本日のアニソン】
【機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ】より。
第1期と第2期を通して、ほぼ全話を見ました📺
独自の解釈で恐縮ですが💦
[あらすじ]
【火星の独立自治を目的として立ち上がった若者たちの壮絶な物語。或る者は自分の居場所を見つける為に、ただひたすらに闘うのだった…】
どちらかと言うと、個人的にはエンディング曲が非常に印象的なガンダムアニメなので、今回は全話に使用されたエンディング曲をご紹介します。
①
「オルフェンズの涙」 MISIA (Official Music Video) 2015年
TVアニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第1期第1クールED
②
「STEEL -鉄血の絆-」TRUE (MV Full Size) 2015年
同、第1期第2クールED
③
同、第2期第1クールED
④
同、第2期第2クールED
今回は以上の4曲です♪
では。