【SEIKO SBSA111】実機を拝見しました。 | 水樹奈々さんを末永く応援しますっ!\(^o^)/ さめまるのブログ

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人生で唯一ファンになった水樹奈々さんを応援しています。あとは、たまに長年の趣味である時計コレクション(主にアンティーク)とクルマの事などをボチボチ書いて行きます。

こんばんは🌃😸



仕事が終わってから車を走らせて、行きつけの時計専門店に入荷したセイコーファイブスポーツ(Ref.SBSA111)の実物を拝見してきました。


繰り返しになりますが、この品番は現在メーカーに在庫は有りません。

系列店からの商品移動ですが、店長さんは他店に残っていてラッキーだと言ってました。






セイコーウォッチ SBSA111





プライスタグ付き。


秒針の赤いのがかなり良いアクセントで、私の好みです😻



ケースはポリッシュ仕上げで、ケースの横幅は39.4mm。

40mmをわずかに切っています。


今まで登場した新生ファイブスポーツと異なる特徴としては、リュウズが3時側になりました。



3時側から。



9時側から。



裏はシースルーバックなので、ムーブメントCal.4R36の動きを眺められるのが嬉しいですね。



メタルブレスの幅は20mm。

手持ちの革ベルトやNATOストラップなど、各種ベルトに対応します。



私の愛機である青亀ちゃん(Ref.SBDY047)とのツーショット。



インデックスの数字は某動画を拝見したら、どうもエンボス加工したうえでカラーを付けているみたいです。


夜光(ルミブライト)は針と目盛に塗られています。


風防はハードレックス。


防水性能は10気圧。




これって、細かい点での違いはあっても、ハミルトンのカーキフィールド オートとほぼ同等のスペックです。


ただし、あちらは38mmケース/パワーリザーブ80時間(Cal.H-10)/クリスタルガラス風防など、10万円を切るデイリーユースの世界中で愛されているフィールドウォッチです。



ハミルトン カーキフィールド オート H70455133




新生セイコーファイブスポーツのフィールドウォッチは強いて言えば、



セイコーアルピニストの弟分



まさにそんな造りの新しいフィールドウォッチだと感じました。



「セイコーからのハミルトンへの挑戦」


その言葉がピッタリな腕時計です。





店内に飾られている他のセイコーウォッチを撮影させてもらいました。

(2022年1月22日夜に撮影)




プロスペックス①



プロスペックス②



プレザージュ



グランドセイコー



アストロン①



アストロン②




あっ、ファイブスポーツとCASIO G-SHOCKを撮影し忘れました(・_・;



それは、実際に店に行って見てもらえたら幸いです。



私がキャンセルしたファイブスポーツSBSA115が明日(1月23日)くらいにはショーケースに飾られていると思います。





ということで、来月初めにお給料が振り込まれたら速攻でセイコーファイブスポーツSBSA111を買いに行くと思います。




ザ・クロックハウス加西北条店







では。