約50日前に種まきしたムラサキが成長しています。


このムラサキについて1つ気になることがあります。

「この苗は日本ムラサキなのだろうか?それともセイヨウムラサキなのだろうか?」という疑問です。


ネットの情報によると、在来種である日本ムラサキと外来種であるセイヨウムラサキは見た目がよく似ているそうです。

在来種である日本ムラサキは絶滅危惧種ですが、外来種のセイヨウムラサキは絶滅危惧されていません。

日本ムラサキの根は漢方薬や染料の原料に利用できますが、セイヨウムラサキの根は紫色の色素が薄く薬効が少ないので利用価値がないそうです。

近年、日本ムラサキはセイヨウムラサキとの交雑が進んでおり大きな問題になっています。

日本ムラサキは繊細な管理と熟練した栽培技術が求められるようですが、セイヨウムラサキは比較的頑丈な品種なので栽培は難しくないようです。


種を購入した通販サイトの販売ページには「日本ムラサキの種です」と記載されていました。

私は純粋な日本ムラサキの実物を見たことがないので正確なことは分かりませんが、日本ムラサキとは素人が適当に種まきしたら発芽して順調に育つものなのでしょうか?


もし、100%セイヨウムラサキだったとしてもセイヨウムラサキは侵略的外来種に指定されている訳ではありませんので直ちに処分する必要はありません。

ですが、セイヨウムラサキが逃げ出さないよう、日本ムラサキと交雑しないよう厳重に管理する必要があります。


現時点では、この苗が日本ムラサキなのか、日本ムラサキとセイヨウムラサキのハイブリットなのか、セイヨウムラサキなのか判断できません。

慎重に様子を見て、処分するか育てるか判断しようと思います。