あなたは、
「売るための文章」
を書く際に、
常に注意しておくべき
「3つの壁」
をご存知ですか？
3つの壁とは
1）読まない
2）信じない
3）行動しない
この3つです。
実は、この3つの壁は、
行動心理学や
コピーライティングの分野で、
とても有名な概念なんです！
ご存知無い方も
大勢いらっしゃると思うので、
ひとつずつ説明していきますね
飛ばし読みは当たり前
あなたにも経験があると思うのですが、
・ブログ
・メルマガ
・雑誌
・商品ページ
ざっと全体を見ながら
興味がある部分だけを読む。
これって"よくある"ことですよね？
というのも正直な話、、、
広告や商品説明の細部までそもそも
「読みたくない」し、
書かれていること全てを「信じられない」
のって普通の感覚ですよね？
そのうえ、たとえ
「イイなぁ…」と心が動いたとしても
「別に今でなくてもいいか」
と後回しにして「行動しない」から売れないわけです。
つまり、、、
「全て読んでもらえる」前提で書くのが
そもそもの間違いのモトと言えます。
特に女性向けであるなら、
まず読む前に全体をザッと眺めて
「自分に関係ありそうか」
を瞬時に直感で判断する読まない壁と
騙されたくないという信じない壁を、
いかに打ち破るかを考えて文章を
書かないといけません。
では、どうやって3つの壁を
打ち破るのか？
これにはいろいろなテクニックや要素が
関係してくるのですが、
もっとも簡単で、しかも即効性が高いのが
「見出し」と「写真」を
上手に作ること、です。
というのも、
人が飛ばし読みをするときに、
一番見るのが見出しと写真だからです。
ですから、見出しはなんとなく
つけるのではなく
見出しだけをつなげて読んでも
グッと興味を引かれ、
「なんだかスゴそう…」
と思ってもらえて、
ついつい欲しくなるような見出しを考えましょう！
もちろん、写真を効果的に使って
見出しで語られる内容を具体的に
イメージできるようにするのも大切です。
写真にはパッと読者の目を引く力があります。
その証拠に、写真のすぐ下などに
小さめの文字で入っている
短い説明文（キャプション）ですが、
写真の隣に沿えているだけなのに
意外なくらい読んでしまうと思いませんか？
売上につなげるためには
「目に飛び込みやすい長さ」になるよう
ギュッと濃縮した表現を工夫しなければなりません。
単なる写真の説明を超えて、
いかに短い文章で
商品・サービスの良さを伝えられるかに
チャレンジしてみてください。
あなたの商品・サービスへの
理解度が深まり、
売上があがって読者から思わず
行動してしまう文章が
書けるようになるはずです
お一人で悩んでるあなた♡
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入江友美子 プロフィール
1970年生まれ ソウル在住
CURIOUS代表取締役 兼
ZOOM集客コンサルタント
19歳 アメリカカリフォルニアへ留学
20歳 英会話の学院で営業活動
26歳 キャリアアップのためソウルへ留学
28歳 韓国人の主人と結婚
29歳 長男出産 語学を活かし旅行会社で観光ガイド
32歳 次男出産
33歳 主人の給料が12万円 半地下の暗い家に住む
34歳 貧しい生活から脱出したくて子供服や
レディースの輸出業を立ち上げる
海外で初の起業
37歳 輸出業が軌道に乗り年商1000万円達成
40歳 ソウルで念願のマンション購入
47歳 起業で得たノウハウを活かし集客コンサルタントになる
アメリカ留学の経験から
再度韓国に留学して語学を勉強
韓国人の優しい主人に出会い
結婚....そして出産
しかし...
給料が12万円しかなく、
半地下での生活が始まる
そんな生活から抜け出したくて、
子供服やレディースの輸出業を立ち上げる
わずか3年で
主人と二人で会社を大きくし
年商1000万円も達成。
現在は海外起業のノウハウと
マーケティングの力で
起業コンサルタントを始め
年間14回も飛行機で行ったり来たり
しながら
時間とお金に縛られず、
自由な生活を手に入れている。
起業したい女性を応援したい！
ママだってもっと豊かな生活を送って欲しい、
そんな女性を増やしたい♡
という思いで活動している。
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