明治時代の文豪・夏目漱石は英語教諭として教鞭を執っていた頃、
" love you."という言葉を生徒が「我、君を愛す」「我、汝を愛しう思う」と訳したことに対し、
「日本人はそんな図々しいことは言わない。月が綺麗ですねとでもしておきなさい」と指導をしたと伝えられています。
これ、結構有名な話ですが実は文献や証拠は一切残っていないそう。不思議な話です。
この話を聞いて以来、月を見る度に私の頭の中には「I love you.」という言葉がまず浮かびます🌙
今日は89年振りの皆既月食ということで、
この日本で、同じ天体ショーを、同じタイミングで、同じ方向を向き、同じ月を観ていた人たちが何千何万と居たはず。
その何千何万という人の中には誰かの大切な人が居て、お互いを大切にし、愛し合っている人たちが居ます。
家族、恋人、友人、それ以外にもたくさん愛で繋がっている存在、気持ち、心があると思います。
私の大切な人たちもきっと今日は、場所は違っても同じ月を観て同じ時間を共有していたはず。
そして離れていてもきっと同じ気持ちでいてくれているはず。
そう思うだけで心があたたかくなりますし、
例え隣に居なくても想い合える関係ってとてもステキだと思いませんか
私も日々感謝している人たちに心から「月が綺麗ですね」と伝えたい。
あの人にもこの人にも!
大切な人みんなに届くといいな