「君はどちらをゆく?」
こう聞かれたとき、皆さんならどんな返答をしますか?
右? 左?
それとも、
上? 下?
実はこれ、星野源さんの『夢の外へ』という楽曲の歌詞の一部なのですが、この続きを星野さんは
「僕は真ん中をゆく」
と書き綴っています。
どちらをゆくと聞かれておそらく一般的には左右や上下だけを想像してしまいがちですが、星野さんは「真ん中」と。
確かに右とも左とも、はたまた上とも下とも聞かれていません。
けれど私には真ん中という選択肢は生まれませんでした。
この発想力や想像力(創造力とも)の違いが天才と凡人の違いなのだなと、この曲を初めて聴いた時にじんわりと感じました。
星野さんは過去にくも膜下出血と長期の療養を経験され、星野さんなりに孤独や葛藤と戦ったのだなと感じる表現がエッセイや楽曲の節々から感じ取れます。
そんな人って本当に強い。
人の気持ちが人一倍わかるし、自分の弱さも強さも全て受け入れて強みに変えられていると思うから。
私には星野さんほどの経験値はないし、それ以上に圧倒的に発想力と想像力が足りていません。
それに何か秀でた特別な才能だってありません。
天才にはなれそうにないから、凡人なりに今日も頑張るしかありません…!
腰痛もましになったよ