こちらのブログでも度々話題には出していますが、現在離婚に向けての準備を進めています。
夫とは別居しており、離婚調停を控えております。

日本での離婚は、

協議(話し合い)
調停(調停委員を交えた家庭裁判所での話し合い)
裁判(裁判官が離婚の判決を行う)

おおまかにこんな流れで話が進みます。

離婚する夫婦のうち8〜9割が協議の段階で離婚が成立するそうですが、お互い冷静になれず当人同士で話し合いができない場合は家庭裁判所に離婚調停を申し立てます。
離婚調停の申し立てに関しては弁護士を雇う必要はなく、必要書類さえきっちり用意できれば各個人で行うこともできます。

家庭裁判所へ調停の申し立て
2〜4週間後に家庭裁判所からいくつか候補日の提案
その約1ヶ月後に離婚調停

となるので、調停を申し立ててから実際に調停を迎えるまでに少なくとも1ヶ月半以上は時間を要します。

この待ち時間が非っっっ常に長く感じます。

遅い!早くして!

と何度心の中で言ったかわかりません…

現在コロナ禍で離婚が増えており家庭裁判所が混み合っているらしく、私の場合は調停申し立てから調停日の決定までに2ヶ月以上を要しました。

なので、本気で離婚調停を考えられている方は一日でも早く調停を申し立てされることをオススメします…!


調停当日は裁判所から指定された期日に裁判所へ出向きます。
この時には申立人(自分)と相手方(配偶者)とが顔を合わすことがないよう、裁判所からは夫婦それぞれに指定された時間と待合室が用意されます。
そして、調停委員が待つ部屋に通されて話し合いがなされます。

申立人→相手方→申立人→相手方

この順番で入室しますが、この間も申立人と相手方が顔を合わせることがないよう裁判所が配慮してくれます。

因みに調停委員は2名、男女1名ずつの有識者で法律の専門家でない場合も多いです。年齢も40〜70歳くらいまでと幅広く、調停委員によって考えや意見も当然違います。
調停委員はあくまでも話を聞いて時に助言してくれる立場の方々なので、調停委員が離婚を決定するわけではありません。離婚を決めるのは当事者である夫婦です。

ただ調停委員も人間。平等な立場で話し合いをしてくれますが、当たり外れがある(明らかに自分の味方ではないと感じる)ことは覚悟の上で離婚調停に臨むことが大切みたいです。

因みに離婚調停は何度申し立てても構いません。
1回の離婚調停で話がまとまらない場合もあるので、2回3回、それ以上の回数を行い、それでも無理な場合は裁判へと移行します。
離婚裁判も珍しいものではありませんが、離婚までの筋道としての割合はかなり低め。大抵が子供の親権や多額の財産分与がある場合らしいです。

私も調停で離婚が成立することに希望を抱き日々を過ごしています。
結婚生活や離婚で悩まれている方々とこのモヤモヤした気持ちを共有したくなりますし、細々と書いているこんな記事も誰かのお役に立てれば幸いです。