皆さんには ターニングポイント ってありましたか?

 

Wikipediaにはこう示されています。

Turning Point:転機、変わり目、分岐点、人生における重大な転換期

 

私にはありました。まさしく“”がその時です。

 

前回の記事で独立したいと思ったきっかけをお話ししましたが、それはあくまでもビジネス分野でのお話。

今回私がお伝えしたいターニングポイントは自身のプライベートについてです。

 

実は現在離婚に向けて夫と別居中なのですが、別居となると必然的に一人になる時間も長くなります。

その中で自身と向き合う機会が非常に多くなり、自分を見つめ直す場面が本当に多く持てているんです。

 

性格故にネガティブな気持ちが先行しましたし、自分がいかにダメな人間かということばかり考えてしまい別居当初はうつ状態になりました。

 

また、一度は将来を誓い合った人と離れると決めたのは私なのに、どうしても相手の心を自分より優先して考えてしまったりもしたんですよね。

ジレンマというものなのでしょうが、それを認めたくない気持ちも大きかったです。

 

「天涯孤独になるんじゃないかな」

「一生幸せになんかなれないんじゃないかな」

「誰からも愛されないんじゃないかな」

 

先が見えなくなってとにかく暗い毎日を過ごしていました。

 

しかしそんな時に高校時代からの友人が久々に連絡をくれ、その友人から「自分も離婚する、今とてもしんどくて誰かにすがりたくなる」という話を聞いたんです。

また別の友人からも「私も離婚したよ。同じように悩んだし気持ちはわかる。大丈夫だよ」との電話をもらいました。

 

まさか自分と同じタイミングで同じような経験をしている人間が身近にいることにびっくりしましたし、

こんなことってあるの?という偶然が重なったことで自身の考えの方向が変わりました。

 

友達が私の気持ちを理解してくれてうれしい気持ちはもちろん計り知れなかったですが、それ以上に自分自身が情けなくなりました。

 

「みんなに心配をかけて、どうして自分はこんなにもダメで小さい人間なのだろう」

「死ぬわけじゃないのに、どうしてこんなにも悩んでいるのだろう」

「友達はみんな前を向いて生きているのに、どうして自分にはそれができないのだろう」

「いずれは離婚できるのに、どうして今ここで頑張れないのだろう」

 

と。

 

実家の両親にもかなり心配をかけてしまい、特に父は口には出さずともどんどん痩せていく私を心配して毎日気にかけていると母から聞きました。

 

このまま無駄な時間を過ごしてはいけない!

現状を打破したい!

支えてくれている人たちにこれ以上心配をかけたくない!

 

と、周りの大切な人たちの存在が私を後押ししてくれました。

 

 

【離婚=ダメなこと、タブーなこと】

 

という世間一般のイメージはまだまだ根強いですが、私はそうは思いません。

独立を後押ししたのも今回の離婚や別居があったからだと感じています。
 

こんなに広い世界のこんなにも小さな出来事が大きな夢や目標をくれる出来事になりました。

 

今回の出来事を通じて“すべての出来事には意味があるのではないか”と考えられるようになり、視野が広がった上に気持ちも明るく強く持てるようになりました。

 

様々な理由で生きることがしんどくなってしまっている人や、その人に関わるすべての人たちの幸せをサポートしたい。

友達や家族が私を支えてくれたように、今度は私が誰かのそんな存在になりたい。

 

こう思えた私って凄いよ!と、自分で自分を励ましながら今日もしっかりブログを更新した私は凄いOK