ジョブ編
●基礎知識
・ジョブの種類
アクションパートでは5つの下級職、15の上級職を操作することができる。
ゲームスタート時に選べるのはこのうち下級職の5つ。それ以外の職業は一定条件を満たすと転職可能になる。
最初に選べるジョブの種類は以下のとおり。
下級職
剣士:剣と盾を装備した近接職。敵を引きつけ味方を守る盾役を務める
僧侶:仲間のHPや状態異常を癒す回復職
魔法使い:防御力やHPは低いが魔法での遠距離攻撃を得意とする
忍者:素早い連続攻撃や回避行動を得意とするテクニカルなジョブ
侍:長い刀を武器とし、リーチと攻撃力に長けた攻撃役
最初に選べるのは5つだが、レベル20まで上げると上級職も選べるようになる。まずは自分のプレイスタイルにあった好みのジョブを選ぼう。
・ジョブのスキル選択と使用方法
各ジョブは幾つものスキルを有しており、その使い分けがダンジョンクリアのカギとなる。
どのスキルを装備するかは、アクションパートのメニュー画面にある「スキル選択」で自由にカスタマイズが可能だ。
スキルを振り分けるボタンは△□×の3つのボタン。○ボタンは各ジョブとも固定となっており、いわゆる通常攻撃となっている。
最初から選択されているスキルでプレイしてもいいが、より攻撃的なプレイをしたい、よりテクニカルなプレイをしたい、といった自分の望むスタイルに合わせてスキル装備を変更するのもオススメだ。
・共通アクション/回避
魔導大筒士以外のジョブはRボタンを押すと回避ができる。回避中はわずかな間だが無敵時間が発生するので、敵の攻撃を避けるのに最適。
また、回避の特徴としては、基本的にほかの動作を割り込んで発動できるということ。例えばスキル発動中でも、その動作をすぐに止めて回避動作に移れるわけだ。とりあえず危ないと思ったら、すぐにRボタンを押す癖をつけておこう。

回避動作はジョブによって異なる。剣士、忍者、魔法使いは入力時に背後方向に距離を取り、侍、僧侶は前転となっている。
・共通アクション/タッチターゲット
画面上の敵や味方をタッチすると、対象をロックオンできる。ロックオンを解除したい場合は、何もない場所をタッチすればOK。
遠距離攻撃を得意とする魔法使いや魔導大筒士にとっては便利なシステムである。
また、ボス敵と戦う際にもボスをロックしておけば逃げ回りながらの攻撃がスムーズに行える。
・装備品と武器改造
各ジョブは武器を1つと3つの防具を装備できる。いずれもダンジョンパックから入手可能で、それぞれ各種ステータスを高める効果がある。
主なものとしては、最大HPを増やすバイタルリング、攻撃力を高めるパワーリング、防御力を高めるシールドリングなどがある。
武器はより強いものを選んでいけばよいが、防具に関しては自分のプレイスタイルに合わせて選択しよう。慣れないうちは、バイタルリング、シールドリングなど防御的な防具を優先して装備するといい。
武器に関しては、ダンジョンで入手できるジェムを使って強化ができる。強化可能な回数は、各武器につき本拠地に建設できる武具工房のレベル数まで。
改造は3種類あり、攻撃力、命中、SP増加をそれぞれ強化可能。下級職のオススメ改造方法は以下のとおり。
剣士→攻撃力と命中を優先
僧侶→SP増加を優先
魔法使い→攻撃力とSP増加を優先
忍者→攻撃力とSP増加を優先
侍→攻撃力と命中を優先
これは一例に過ぎないので、例えばSP消費の多いスキルを連発したいなら、SP増加を優先させる。状態異常効果のあるスキルをしっかり当てたいなら命中を優先させる、といった調整をしていこう。

武器防具にはレアリティがあり、高いものほど入手しにくく、効果は高い。レアリティの高い防具を入手できたら、売却せずに大事に使おう。
・上級職への転職
下級職の最大レベルである20に達すると、「試練の広間」ダンジョンを選べるようになる。このダンジョンをレベル20のジョブでクリアすると、対応する上級職への転職が可能に。
上級職は下級職よりも高いステータスと豊富なスキルを持っており、最大レベルは50。より難易度の高いダンジョンをクリアするには、上級職への転職が不可欠だ。
対応する上級職は以下のとおり
剣士→ソードマスター/シールドマスター
僧侶→パラディン/ハイプリースト
魔法使い→ファイアマスター/フロストマスター
忍者→剣豪/忍者マスター
侍→用心棒/将軍
・複合職への転職
特定の条件を満たすと複合職に転職ができる。複合職は一味違うテクニカルなジョブ揃い。下記の条件を満たすことができれば、是非転職してみよう。
ブレードエンチャントレス→魔法使いと剣士をレベル20にして、いずれかのジョブで「魔剣士の証」を装備して試練の広間をクリアする
ルーンマスター→魔法使いと僧侶をレベル20にして、いずれかのジョブで「印術士の証」を装備して試練の広間をクリアする
魔導大筒士→侍と忍者をレベル20にして、いずれかのジョブで「大筒士の証」を装備して試練の広間をクリアする
龍槍操術士→僧侶と忍者をレベル20にして、いずれかのジョブで「龍槍士の証」を装備して試練の広間をクリアする
バトルソングマスター→剣士と僧侶をレベル20にして、いずれかのジョブで「歌い手の証」を装備して試練の広間をクリアする
・英雄の館のジョブボーナス
ジョブレベルを上げると、シミュレーションパートで魔獣のステータスなどに恩恵を得られる。
例えば剣士のレベルを上げると、本拠地の魔獣に防御力ボーナスが得られる。将軍のレベルを上げると、すべての拠点の魔獣に攻撃力ボーナスが得られる、といった具合。
魔獣のステータスを重視するなら、ほしいボーナスのあるジョブを優先してレベルを上げるといい。ボーナスに関しては、本拠地にある英雄の館の詳細で確認できる。
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:拙者が初心者塾塾長、本多平八郎忠勝である! この天下無双の大将と言われた拙者が、手ずから貴様らひよっこどもにジョブのなんたるかを叩き込んでやるから覚悟せい!
:おお、殿の温情にはこの忠勝、眼からしょっぱい水が止まらぬわ。ではさっそくジョブ編に入るわけだが、初心者に助言はあるでござるか?
:ジョブは自分の好きなものを選ぶのが一番だニン。実際ダンジョンにいけば人気職、不人気職あるでござるが、楽しく遊ぶのが何よりだニン。
:なんたる正論。確かに、敵を攻撃することが好きな者もいれば、味方を守ること、癒すことが好きな者もおる。それぞれ自分の好みの戦い方に合わせてジョブを選ぶことが最善でござるな。
:「連撃」で敵を討ち、「影止め」で味方を守り、その存在で(精神的に)味方を癒す、忍者こそ至高という結論だニン。
:好みもあるニンが、ジョブに応じた役割をちゃんと果たすことも大事だニン。 剣士なら「ヴィクトリーシャウト」で敵を引きつける、僧侶ならHPの減った仲間を「ヒーリングライト」で回復する、といった具合だニン。その逆に、近接攻撃に長けた侍なのに逃げ回る、回復職の僧侶なのに傷ついた仲間を放っておいて敵に突っ込む、といったプレイは嫌がられるニン。自分のジョブが仲間に何を求められているか察するのも大事だニン。
:攻撃役だニン。近距離で戦ってよし、遠距離から攻撃してよし、「煙玉」で浮かせてよし。
:「煙玉」で思い出したでござるが、アクションでの大事なテクニックが浮かせ技と空中コンボでござる。一部のスキルは、ヒットした相手を浮かせることができるでござる。これが通称浮かせ技。空中に浮いた相手は無抵抗になるので、そこをタイミングよく追撃するのが空中コンボでござる。
:忍者だと「煙玉」で相手を浮かせて、「連撃」で追撃するわけだニン。空中の相手を攻撃すると、ダメージにボーナスが加算されるニン。
:ダメージ量もおいしいでござるが、空中コンボのもうひとつの利点は相手を安全に攻撃できることでござる。例えば下忍や中忍といった敵は素早い攻撃を得意とし、接近戦を得意とする剣士や侍でも正面から戦うと思わぬ苦戦を強いられることがあるでござる。そ奴らも、浮かせ技で空中に浮かせてしまえば無力化できるというもの。あとは安全にコンボを叩き込むでござる。
:相手を無力化するスキルといえば、フロストマスターの「アイスケイジ」などによる凍結、シールドマスターの「シールドスマッシュ」などによるスタン、そして忍者の「影止め」などによる行動不能なども挙げられるニン。下級職で難易度の低いダンジョンに挑んでいるうちはとにかく殴っていればクリアできるかもしれんニンが、上級職で高難易度のダンジョンに挑むようになったら、それらも是非活用してほしいニンよ。
:うむ。相手を無力化して安全に追撃するのは戦いの常道よ。相手をダウンさせたあとは、今度はダウン攻撃を使うのもよいでござろう。通常のスキルはダウンした相手には効果がないでござるが、一部の攻撃はダウンした相手にもヒットするのでござる。
:忍者の「煙玉」や「影止め」などがそうだニン。どちらもダウンした相手をさらに浮かせたり行動不能にしたりする効果があるニン。つまり、「煙玉」で浮かせて空中コンボを決めたあと、ダウンした相手を再度「煙玉」で浮かせて空中コンボを続けるという連携も可能だニン。さすが忍者。恐ろしい強さだニン。
:いや、別にほかのジョブでもできる連携なんでござるが……。侍だと、「飛天雷神斬」で浮かせて、ダウンした相手にもう一度「飛天雷神斬」を決めて再度浮かせるとか。
:そうだニン。下級職のスキルは上級職になってからも選べるニンよ。忍者の「煙玉」は剣豪や忍者マスターになっても使えるニン。上級職になったあとも役に立つ下級職スキルは多いので、覚えておくといいニンニン。
:どれだけ忍者と「煙玉」推しでござるか……。ではこれから各ジョブについて、それぞれの特徴や立ち回りを解説していくでござる。最初は通常攻撃を繰り返すことに精一杯かもしれぬでござるが、いずれは特徴に応じた立ち回りを演じたり空中コンボを華麗に決めるなどして、頼りになるパーティーの一員となってほしいでござる。
・下級職
・上級職