ついこないだ4年の先輩と話してたの。

就活も終わって落ち着いたみたいで、いろいろと社会とか就職活動について教えてくれた。

先輩もあたしと同じ学部でこの先の方向性とかも気になってたこと聞いてみたの。


うちの学部はほとんどが教免取得希望者で、あたしみたいに教師を目指してない人の方がこの学部ではめずらしいんだ。先輩も教採受けないで企業に内定が決まった方だった。

まぁまぁ、話を聞いたら今後どうしようかと考えるわな。

うん、どうしようね。笑

つい最近3年で公務員講座が始まった。タメの友達が講座うけてるみたいで詳しいこと話で聞いてみてんのね。やっぱこのご時世だもん、そりゃ公務員は魅力的な職業だよね。みんながこれをめざしてる訳よね。しかし、採用率と志望倍率の数値見たら面くらっちゃうよな。笑

シビアだよね

ま、公務員試験うけるのは誰だってできるさ。でも結果でなくて終わったときのリスクはやっぱり怖い。

無知なあたしは公務員試験がだめなら企業にすればいいなんて思ってたけど、実際大手や魅力的な企業の多くは公務員試験後には募集が終わってるわけだ。ま、『こっちがだめならそっち』なんてのは、甘いわけ。

そりゃ内定取ろうと思えばとれるでしょ。しかし、そこには妥協は覚悟しなきゃいけないらしいけど。でも、せっかく新卒で入るならきちんと自分の志望に見合ったとこに入りたいじゃんか。特にあたしは浪人も経験してきたから『ここでいい』なんて決めることとか嫌なんだよ。それをプライドが高いと解釈する人もいるかもだけど、岐路なんだもん。自分の人生にプライド持ってかまわないでしょう?

で、それならはじめから採用枠の広い一般企業に狙いを定めていくか?っても考えるわけ。

うん、どうしようね。

さらに、例えば一般企業を志望したとこで一般職か総合職かっていう選択にも迷うわけ。ま、今はまだこのラインまで考えられるくらい企業濃厚とは言えないんだけど。もし企業へ就職志望したとこであたしのことだから、そうとうここでも悩みまくるんじゃないかなあと思う。


それから、興味の観点から職業について考えてみた。今は心理学をメインとした講義を結構取ってるのね。まぁ、教免を志望してないから、必然的にそっちの授業が増えちゃってるんだけど。いとこにこっち系にめちゃめちゃ強い人がいて、母親もこれ関係の職種を割と押してくるわけ。はじめは親の言いなりになりたくない、いとこと同じ系統の職業は気が引けるって思ってたんだけど、講義内容がはまるのか、教授がいいのか、なんかおもしろいんだよね。毎週レポート出されてうんざりしつつも、楽しいんだよね。しかし、例えば臨床心理士になるには院出なきゃいけないし、学費と年齢と親のこと考えると進学になかなか踏み出せないってのもあんのさ。

まぁ、行くならここ!ってとこはうっすらと考えてはみてるんだけど。

心理学以外で最近興味があるのは外資系の企業なんだよね。一言で『ガイシ』なんて言ってみてもこの分野においてはまだまだわからないことがいっぱいあるから勉強中なんだけど。ただし、簡単に外資系を目指そうなんてはなかなか言えないことも事実。ネットで調べながらため息ついちゃうことばっかだよ。

でも、この学部だからこっち系には進めないとかいやなの。

カ ノ ウ セ イ

って誰かに、何かに、決められるものじゃないじゃない?

確かに、企業経営とかにも若干興味があったから、経済学部にいたらよかったな。って思ったこともある。何でここきたんだろ?ってハテナマークいっぱいついちゃった時期もあった。もしかしたら、これからもあるかもだけど。笑

けど、自分がやりたいものを今のポジションからあきらめたくない。

具体的な方向性は決まってないのに、こういうのだけはしっかりちゃっかり考えてんのね。


まぁ、先輩も言ってたけど、たとえ新卒で就職してもなんか違う、これがやりたかったんだって気づいたら転職だって1つの選択肢だって。いま中途採用を重視してくれるとこも多くなってきてるし、転職仲介も充実してきてるみたい。その人が持ち合わせている“ナニカ”があれば、進行転換だって全然ありえる世の中なんだって。

そのナニカってやつは、やっぱり技術・能力なんだけど。

英語は真剣にやっといた方がいいらしよねぇ。フラッシャーのゆるい授業に慣れ切ってるあたしにはほんとにほんとに一生懸命やらなきゃいけないことだよなぁ・・・。

話を転職にもどすけど、あたし自身も転職には肯定派なんだ。自分が納得できる仕事に一発で出会えるなんて、ほどほど少ないんじゃないかしら?やめないでいる人も、我慢しながらがんばってるって感じの人多いんじゃないかなぁ。そこで、自分に疑問を持って新しい方向へ進むのが中途者に多いのではないかと思う。


実際、大手の銀行につとめて贅沢な社員寮に入って高収入で安定した生活送ってたけど、やっぱり弁護士の夢追いかけたくて院に入りなおして司法試験受かった人もいれば、

精神科の病院につとめてたけど、それを生かした記事を書きたいって就活に相当時間費やして編集の仕事に就きなおした人もいる。

転職が天職になることは珍しいことかもしれない。でも、やってみなきゃわかんないことだってあるって、あたしは身近な彼らからいっぱい教わってる。


自分の人生の生き方の一つ、職業、に真剣に時間を費やすこと。これは、いくら時間がかかったっていいと思う。



いま就活がんばってる人間に。そして、これからそれに向かってく自分に。幸と実りあるものになりますようにとこころから思う次第であります。