なんか、江國香織の描く夫婦や結婚生活って、ファンタジーだと思う。現実的じゃないかんじ。
不倫やら浮気やら、ある意味現実 的なんだけど(といっても、私は浮気も不倫もお互いに全くない夫婦もいることを信じてます)、言動がふわふわしてるというか…。
料理してもらった物を食べるのって、普段意識はしていないけれど、信頼して命を預けると言っても過言ではないのかもしれない、と思いました。槇村さとるの「おいしい関係」や美内すずえの「ガラスの仮面」でもでてきたように、調味料をがんがん使って濃い味に慣らして食べさせ続けると内臓は疲弊するし料理に毒を入れることもできるし。…なんてことを考えたのは、本書は冒頭でじゃがいもの芽の毒・ソラニンで殺すにはどれくらいの量が必要なのかを考えるシーンから始まるからです。ミステリーではないので、もちろん空想止まりですが。
やっぱり江國香織はエッセイの方が好きです。
不倫やら浮気やら、ある意味現実 的なんだけど(といっても、私は浮気も不倫もお互いに全くない夫婦もいることを信じてます)、言動がふわふわしてるというか…。
料理してもらった物を食べるのって、普段意識はしていないけれど、信頼して命を預けると言っても過言ではないのかもしれない、と思いました。槇村さとるの「おいしい関係」や美内すずえの「ガラスの仮面」でもでてきたように、調味料をがんがん使って濃い味に慣らして食べさせ続けると内臓は疲弊するし料理に毒を入れることもできるし。…なんてことを考えたのは、本書は冒頭でじゃがいもの芽の毒・ソラニンで殺すにはどれくらいの量が必要なのかを考えるシーンから始まるからです。ミステリーではないので、もちろん空想止まりですが。
やっぱり江國香織はエッセイの方が好きです。