続編。


教える

伝える

すごくできる人


身を粉にしても人に尽くすタイプ

相手のことを考えられる

これは素晴らしいこと


素晴らしいことだけど

身を粉にしてしまう傾向があるから

自分を満たすことを忘れずに


気持ちを吐き出す環境を創っておくことが大事

1人で抱えてしまうから

夫に伝えるのが良い

私;夫ではなくて、話を聴いてもらえる信頼できる人ではダメか?

夫とは仲は悪くないが、私の話をするのはお互い嫌がってる

そしてどうせわかってもらえない

体調悪かった時期、あれだけ辛いと説明したのにわかってもらえなかった

寄り添ってももらえなかった

その時の嫌な感じが拭えない

あちらも私の話となると、あの時の感じが戻ってきて気まずい感じになる


さやさん;

家族がうまくいっているとビジネスもうまくいく


感じている気持ちの部分を話す

わかってもらえなくても良い

どうせ、となるのはよくわかる


さやさんファミリーも夫婦でお互いの気持ちを話していなかった

旦那さんは話してくるけどさやさんの方が子育てでいっぱいいっぱいで受け入れられなかった

でも少しづつ話すようになっていった


ある時娘さんに言われた

パパとママ、前はなんだかギクシャクしてたよね

娘にはバレていた


やはりお互い気持ちの部分を話すようになって

変わっていったらしい


分からなくても良い

伝え続けると

開いていく


こういう言われしたら嫌だな

全ては言葉の解釈


お互いそういう意味で言ってない

そんなつもりはない

ということがたくさんある


夫に伝え続けること

そこには何かのヒントがある


今は無理なら置いておいても良い

タイミングが来たらやればいい


想い、感じていることを

伝え続けることに意味がある

ヒントがある


夫とのことも形にできる

形にできる人だから

新しい変化球で、ヒョイ!と返すことができる


S宇宙さんの本にこんな内容が結構書いてあるから読んで見て、とのこと。


おしまい


なんて温かい人なんだ

言葉が温かい

すっごく素敵な人だった