お子さんやお孫さんが、風邪など体調を崩しやすいという方はいらっしゃいますか？
とくに小さいお子さんがいらっしゃるご家庭では、とても心配なことですね。
風邪の原因は、大抵の場合免疫力が低下して、ウイルスに感染しやすくなって罹患するという図式が一般的です。
しかし、もしこんな考え方があったらどうですか？
子供は親に構ってもらいたくて、風邪を引くことがあるということ。
にわかに信じがたいことかも知れませんが、以前からずっとお伝えしているように、起きている問題は、見えないものが周波数を下げて現実化しているのです。
もちろん、子供自身が意識して風邪を引いているというわけではありません。
子供の無意識、つまり潜在意識がそうさせていることがあるのです。
しかしながら、このような社会ですから、働きながら子育てをしている親御さんのお気持もよく分かりますし、すべてに対応することはなかなか難しいことですね。
例えば、子供は「構ってもらいたい」ので、駄々こねます。
そうすると、大人は「うるさい」の一言で片づけてしまうことがあります。
子供はチャレンジャーなので、何度も気を引こうとします。
それでも構ってもらえないと、最後の手段として自己メッセージを発生させます。
「寂しいな～」
すると、
脳幹の働き低下⇒
血流低下、免疫機能低下⇒
集中力低下⇒
エネルギーの流れ悪⇒
風邪を引く、免疫力低下⇒
親が休んで優しくしてくれる
病気になると親が大事にしてくれると、潜在意識が共鳴すると、精神力も体力も弱くなって、病弱になる。
そして、常に親の顔色を覗う子供になる。
また、「聞いてよ」、「ねえ聞いてよ」を何回チャレンジしても、「うるさい」の一言で片づけられてしまうと、脳は全く無かったことと認識してしまいます。
たとえ100チャレンジしても、100×0で＝0 つまり、永遠の0ということです。
なので、構ってあげられない時は、「うるさい」の一言で終わらせずに、理由を必ず話してあげて下さい。
大人になっても人目を気にすることが多いと感じている方は、もしかしたら幼少期にこうした経験があったのかも知れません。
「えっ、何？」から「あ～、なるほど！」に変える。
※量子力学における「人は傷つかない」理由が分かる記事を読みたい方は、「読みたい」とメッセージからご連絡頂ければ、送信致します。「傷ついた」は自作自演の悲劇のヒロインを演じているに過ぎないことが分かります。この理解無しに、治療もヒーリングもカウンセリングも無いと考えております。 （請求はＦａｃｅｂｏｏｋメッセンジャーからお願い致します）
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