定期的なメール連絡で投薬後の患者フォロー
山口大学病院と姶良地区薬剤師会が共同で取り組む
「副作用モニタリングシステム」

ベーリンガー・インゲルハイム社の「ファーマシスト・アワード」で、この取り組みが “準グランプリ” を受賞後、月刊誌「調剤と情報(じほう)」の取材を受けました。
これは、その記事です(2016年10月22日)。

※取材と記事の掲載、ありがとうございました。