さぁ
オイル交換をしました
とりあえずですが
エンジンは掛かるのでしょうか
ただ、この何とも言えない色のギアオイルが気になります
これ
ギアオイルの匂いじゃないんですよ
ガソリンが混じってそうです
さて、
ウインカー等、保安部品の点検です
片方つかないので
何処か切れてるのかもしれません
レンズを外すと
こんな感じです
スイッチのカバーを取ってみました
また、
ヘッドライトも外します
今の所、やってることは
分解清掃だけです
特に、回路が切れてるとかなさそう
続いて、ブレーキランプがつかないとのことですので
こちらも外します
エンジンをかけると
点かないのじゃなくて
点きっぱなしになっています
ネットで回路を調べると
まぁ何と
ブレーキランプのスイッチは
ブレーキから足を離すと
ブレーキランプをショートカットして
点火系に流れるという
なんとも すげ~ 回路になっています
Vespaのビンテージモデルでは
ブレーキランプが切れた状態で
ブレーキをかけると
エンジンが止まると本などに書かれていました
そりゃ、このカイロでブレーキランプが切れたら
電機流れませんもんね
エンジンも止まりますわ・・・
なんて事を思いながら
リアブレーキを緩め
スイッチを探し出します
もうね、めっちゃ出しにくい所にあります
これがスイッチです
導通確認です
押せば切れました
これをばらして清掃です
この続きはまた明日
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