いいお天気ですね
もう暑いくらい
今日は久しぶりにトラックを洗います
シェルを下ろしているときがチャンス
ついでにタイヤ交換もします
しかし暑い
サンバーの工具は
助手席のしたにあります
レンチとジャッキを取り出し
ジャッキアップポイントへ
タイヤから荷重が抜けるぐらい持ち上げます
ナットを外すまでは、完全に浮かさないようにね
ボックスレンチでナットを外し
外れました
結構錆びてますね
特に奥のドライブシャフト
そのうち折れちゃうかな・・・
夏用のタイヤをいれて
トルクレンチで締めます
１００NM
カチっと音がして
完了です
これを繰り返し
全て変わりました
ふぅ
この後、シェルを載せたのですが
写真を撮るのすっかり忘れていました
で、本日はこれだけではありません
続いて
Vespa
２ｓｔですから、エンジンオイルではありません
ギアオイルの交換です
前回から４３００ｋｍ程走りました
ドレインボルトを外し
たら～～～っと出てきました
トレイいっぱいまで溜まりました
ドレインボルトを締めて
新しいオイルを入れます
ちょっと入れ過ぎました
注入口から溢れてます
止まるまでしばらく待って
ボルトを締めて完成です
さらに！ 続きまして
TOMOSです
前回の分解から、オイルがしたたり落ちていたので
気になっていました
ドレインボルトを締めてみると
まだ締まります
タダのボルトの緩みでした
そして、
抜けたオイルを足して
いざ試走
新しいクラッチになってから
１速と２速の繋がりが悪いです
2速もクラッチ交換したほうがよかったかなと
ちょっと後悔しております
で、走っていると
デンデンデンとエンジンが止まりそうになります
なんか、電装系の不具合があるときに似ています
もしかして、CDI壊れたか？？？
とりあえず、車庫に戻り
バイクにカバーを掛けていると
あら？
ホーンが変な方向に向いてるわ？？
なんじゃこれ
ホーンに手をかけると
ぶらぶらんです
あぁぁぁぁぁぁ
折れてるじゃん
も～～～
きっとエンジンの不調も
折れたステーと端子が干渉して
キルスイッチみたいになったんじゃないかな
もう・・・
また修理や・・・
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