自作キャンピングカーのお出かけブログのはずが・・・
すっかり
DiBlasiの修理ブログになってしまっています
修理できた暁には、再び川下り用のバイクに戻ってほしいのです。
この夏ごろには何とか修理を終えたいな
自分で修理するのも
もう少ししたら諦めると思うので・・・
お付き合いを
さて、
DiBlasi キャブレターを掃除してみましたが
やはり、エンジンが温まる頃にエンストします
なんでなんでしょうか
オーバーヒートかな
悩みながら、会社から帰ってきました
以前、パンク修理に出したら
主治医がインテークマニホールド部分が痩せているのを見つけて、銅板を加工して隙間を埋めてくれたのです
そこが温度で変形して、息をしちゃうとか・・・
疑ったらいけませんね
駅を降り、トボトボ歩いていると
吉野家に吸い込まれてしまいました
牛丼ではなくて、豚の生姜焼きを頂きました
ふぃぃぃぃぃぃ
お腹いっぱいです。
家に帰ると、DiBlasiから荷物が届いていました
送料は32.27ユーロ 日本円で約3800円でしたが、通関で消費税や地方税がかかり
プラス2500円を支払いました。
今回、初めての個人輸入でした。英語が出来なくても、グーグル翻訳を駆使すれば、何とかなることが分かりました。
自信も付いたし、これでバイクの個人輸入も出来るかもしれません。
さて、TNTと書かれた袋を開けます
爆発しませんように・・・(わかる人いるかな)
今回注文したのは、インテークマニホールド
ガスケット類
キャブレターのプラスチック類
そして、駆動用のベルトです
この駆動用ベルトが一番高かった・・・
プラスチックやゴム類は劣化しやすいので、生産のある時に予備品として買っておこうと思ったのです。
座布団の上に広げて、モノの確認です
伝票に従い、数を数えると
ちゃんとあります
でも・・・・
一番欲しかったものがありません
そうです
インテークマニホールド
あぁぁぁぁぁぁぁ
注文してなかったぁぁぁぁぁ~~~
ふぅ
サラちゃん
ごめんよ
追加で注文だ
送料と税金・・・・
無駄遣いです
復活は出来るのでしょうか
つづく
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