時々、渡辺美里の10yearsの歌詞の一節を思い出します
同じころ一軒のお店が開店した
それが、Pastaioアカマツ
実は、その近くにあったお店に行く予定だったのだけど、そこは人気店
人の多さにビックリして、近くにあったPastaioアカマツに入ったのです
優しい笑顔のシェフ
可愛い店員さん
お手伝いで、お母さんかな。
ほんわかしたお店
昼のランチは手ごろなお値段で、お腹いっぱい食べられる
夜は落ち着いた大人の雰囲気
夫婦でよく通いました。
仕事を終え、ボチボチと和歌山の町を歩き
見えてきました
一年ぶりかな
お店の雰囲気は開店当時とあまり変わりません
ジンジャエールと前菜の盛り合わせ
カルボナーラ
至福のひと時です
さて、大阪へ帰るとしますか