僕の部屋にキャンディーズが帰って来た! その3 (追記あり) | Bohemian78-ambのブログ

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また実家からキャンディーズの想い出の品々を持ち帰ってきた。
今回はポスターと雑誌類。

ポスターはどれも筒の中が埃まみれになっていて掃除機をかけることから始めた。
その中の1つが下記の超特大のピンナップ! 四隅のCDの大きさと比較していただければ大きさがおわかりかと思う。A0サイズ(全紙)の2倍くらいある。
ミキちゃんランちゃんスーちゃんの巨大なアップに見つめられると、なんともゴージャスで
幸せな気分!ハートハートハート

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雑誌類は必用な部分のみ切り離して保存してあった。
「明星」「平凡」の様な芸能雑誌はなく、GOROなど男性週刊誌ばかり。おそらく当時、芸能雑誌を買う事に多少抵抗があったのかもしれない。残念な事をした。
そーっと中を広げると 初恋の人に再会した様な懐かしさが再びこみ上げてくる。。。。。ハート
ハートハート

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せっかくなのでいくつかご紹介したい。
といってもまだスキャナーがない。
そこで最近購入した待望のデジタル一眼で撮影した。ソニーのα55。レンズはTAMRONの18-270mmズーム。
ボディ内とレンズ内の2か所の手ぶれ補正のおかげで鮮明に撮影できたと思う。


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おなじみのFILAのテニスウエアの3人。プレイボーイ 1978.4.11号
ランちゃんらしい粋なボーズがたまらない。
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これは篠山紀信の作品。GORO 1978.4.13号
ミキちゃんの美しさ際立ってます。

撮り手も彼女を意識して撮ったのではないだろうか。


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「蘭、好子、美樹 いま、なに想う・・・」 (平凡パンチ 1978.3.6)
どこの海岸だろう。
ヒール片手に裸足のス―ちゃん。 なんとも彼女らしくていい。


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このミキちゃんの瞳の濡れたやさしい表情が好きだ。(雑誌名は不明)※

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75.6月。まだ初々しいころのスナップ。(平凡パンチ 1978.4.10号)
この頃のミキちゃんのあどけない笑顔がタマ美樹。

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最後はとっても爽やかでエレガントな3人。
少し大人になった頃のキャンディーズの魅力あふるれる1枚。
(プレイボーイ 1978. 4.11号)
当時、もう彼女達に逢えないと思うとさみしさがこみ上げて来たのを覚えている。


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今回の実家の整理で1978 3月~4/4のキャンディーズ追っかけの事を記録した日記(実際はレポート用紙)が見つかった。曖昧だった記憶が鮮明に蘇ってきた。

例えば3/15のつま恋公開リハーサルのエピソード。オープンな客席は凍える様に寒く自分の隣のファンは顔が青ざめていた。最後の30分のコンサートタイムでミキちゃんランちゃんスーちゃんが盛り上げてくれたおかげで暖かくなって救われた事、などなど これらは別の機会に取り上げたい。


今日はこのへんで。
彼女達の想い出に浸りながらいい夢を見ます。
ハートハートハート

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追記です。
※)7番目の写真は週刊明星1978.4.2です。恥ずかしかったので明星の表紙は捨てたんだと思います。(^^;)
みきでぃーさんありがとうございました。

5番目の写真、ストロボの反射のないバージョンに差し替えました。引き続きお楽しみください。(^^)