いい奥さんぶってた話 | ♤学び好きが集まる秘密の魔女御殿♤

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〜遊ぶように生きる魔女のサロン〜

こんにちは。

 

魔女かなこと赤荻加奈です。

 

鹿児島出身です。

 

実家では基本家事は母がすべてやってました。

 

お父さんが台所に立って料理なんて姿は見たことはなかった。

 

なので私も家事は女性がするものと当たり前に思って育ちました。

 

そのためか料理教室にいくつも通ってた時期がある。

 

体が弱かったから免疫力を上げたくて、薬膳教室からはじまり、発酵教室、クックパッドの料理教室、インド料理などなど。

 

料理教室って行くと当たり前だけど、料理好きが多いからいろんな料理教室の話になってついつい他の教室にも行ってみたくなるのです。

 

そして、みんなとは言わないけど、料理教室の先生の好みの味って言うのがあって、1年以上立つとなんか先生の味付けパターンみたいなのがわかってくる。

 

そうすると、他の教室に浮気したくなるのです。

 

私は習った料理をすぐに家で作ってた。

 

更には旦那さんの両親を呼んで披露してたのです。

 

料理が好きだったと言うよりはいい奥さんアピールがしたかったのでしょう。

 

今思えば。

 

フルタイムでOLしながらよく毎日ご飯つくってた私って偉い。

 

今とか家事はほとんど旦那さんがしてる。

 

料理をあまり私がしなくなったので、毎月私が食費を収めることになりましたが、作るよりお金収めるほうがいい。

 

ちなみにうちの旦那さんはまったく料理できなかった人。

 

最近は毎日スムージーまで楽しそうに作ってるけど。

 

旦那さんが家事をしてくれるようになってくれたきっかけは感謝リストだったと思う。

 

4,5年前から私は夜寝る前に先に寝ている旦那さんに向かって「いてくれてありがとう」と「幸せにしてくれてありがとう」って言い始めたのです。

 

はじめは心から言ってたわけではなく、やってみたらどうなるか試してただけ。

 

だんだん言ってると自分が幸せな気分になることに気づき、かかさずやり始めたら、気づけば料理をやってもらえるようになってた。

 

誰かを変えようと思うよりただ自分が気分が良くなるっていうのをこの時から採用するようになった。

 

実践してみて感謝リストすげえって思ったよ。

 

でも、これやれば家事してもらえるって思ってやらないでね。

 

そう思ってやるとエネルギー悪いから多分現実はなかなか変わらないと思うので。

 

最近は、いい奥さんぶるのはすっかりやめました。

 

誰のためにやってたんだろうって今思う。

 

私って自分が好きでやってたことより、周りによく思われたいってやってたことが本当に多い人生って気づくたびに驚くけど、これって多くの人がやってそう。

 

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