こんばんは。
こちらのブログにアクセスいただきありがとうございます。
ときめき片づけコンサルタントの赤荻加奈です。
上の写真はうちの鹿児島の実家のリビングの棚です。
思い出の品の片づけのポイントは2つ。
①絶対最後にやること。
②いつでも見られる状態にすること
思い出の品って本当にいろんな思い入れが入っているから判断が本当に難しいので絶対最後。
衣類、本、書類、小物類、最後が思い出の品。
本でサイン本が出てきてどうしても判断つかないときは思い出の品コーナーを作っていったん保留にするのもあり。
上の写真の棚はお母さんがさみしくないようにお父さんが大好きだったものを食器棚を改造して飾りました。
そこに私のアルバムとかも飾ったらお線香あげるたびに親戚やお父さんの友人たちが来た時に目につくらしく中を見て喜んでる。
いつでも見られる状態にする意味がこの時よくわかりました。
思い出の品は本当に片付けるの大変だけど、やってみるといろんな発見があります。
私は九州男児の父に育てられた記憶があまりなかったけど、写真では抱っこされてるのが多くて思ってた以上に愛情かけてもらえてたかもと思ってなんだかうれしくなりました。
片づけコンサルタントの中には家族写真が少なくてみんなでとりに行ったっていう方もいたのでぜひぜひ思い出の品まで頑張ってください。
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