鹿児島の実家でお片づけレッスンです。
父が今年の9月に他界して現在一人暮らしの母の理想の暮らしが「いつでもおとうさんと一緒にいられる家」なので父が大好きだったリビングの食器棚を父の思い出の品で埋めてみました。
写真とともに父の好きだった帽子、キーホルダー、ステンドグラス、ミニカー、時計などを飾りました。
母のときめかない小物はすべて手放しました。
かなりスッキリしただけでなく思い出の品を飾ることでいつでも一緒にいられるという母からの言葉で私もかなりやりきった気がしてうれしいです。
ときめき度MAXなリビングができあがりました。
BEFORE
AFTER