丸の内カフェでうけたタップダンスのレッスンレポート。
これ以上ダンスを習う予定はないけど
タップダンスの単発講座の
「音コミュニケーション」で身体バランスを整えよう!
というテーマに惹かれたため受講。
習い事コーディネーターとしての
マーケティングとして気になったら申し込んでしまうから
いつも時間がなくなるけどしょうがない。
今回の講師はタップダンサーでありボディブームアーティストの
古庄里好先生。
タップダンスの歴史やスタイルを学びながらステップまで
学べる楽しいレッスンだった。
しかも、先生の説明とってもわかりやすい。
男性のほうが多いのかと思いきや
受講者は1人のぞいてすべて女性だった。
タップダンスも一番重要なのは腹筋だそう。
サンバのヴァレリア先生と一緒で体幹を鍛えることの
重要性熱く語ってくれました。
腹筋がないと足に重心がかかって
太くなるらしい。
これもサンバでよく言われてる。
先生の教室RHYTHM SPEAKERは
池袋にあるそう。詳細は↓
わかりずらいけどこれを靴の上から履くと
タップシューズ代わりになる。