大江戸082フットサルリーグ2008成績
大江戸082フットサルリーグ2008
2008年度リーグ戦は12月27日に全日程を終了しました。
優勝は
FC Reunited
準優勝は
GOODLY BIG FOOT
個人賞
優秀選手(MVP) ハラダ(原町)
得点王 ハラダ(原町)
アシスト王 ヨコヤマ(GOODLY)
優秀GK チバ(FS5)
みなさんお疲れ様でした。
亀サンジェルマン
【チーム名】亀サンジェルマン
【HP】 http://www.futone.jp/team/cgi-bin/homepage.cgi?ORN=6318
【活動地域】江東区亀戸中心
【チーム紹介】
GOODLYの亀戸中心のシニア(ガメラ)フットサルチーム
大島サンバストリート
チーム名】大島サンバストリート
【HP】 http://www.futone.jp/team/cgi-bin/homepage.cgi?ORN=6317
【代表者 】SAKAI
【活動地域】江東区大島中心
【チーム紹介】
GOODLYの大島中心のシニア(サンバ)フットサルチーム
大江戸082フットサルリーグ2008開幕
大江戸082(オヤジ)フットサルリーグ2008も2月23日の東砂に続いて、
3月29日の桜丘の2節が終了しました。これで全チームが2008年の開幕を迎えた事になりました。
チームによりますが、新メンバーが大幅に増えているチームが多く見られました。
082(オヤジ)のフットサル人口が増えている証拠だと嬉しく思います。
12月までリーグは続きますがよろしくお願いします。
サッカーに比べてフットサルは少ない人数で楽しめるスポーツの為、
シニアの年代にはうってつけのスポーツだと思います。(サッカーオヤジを11名集めるのは一苦労です)
仕事も忙しく、家族サービスも大切な年代ですが、シニアの同年代の方々と一緒に集まって
ひとつボールを蹴って楽しむ貴重な時間です。
自分のユニなどは自分で洗濯するなりして、家族に理解してもらってフットサル続けていきましょう。
大江戸082フットサルリーグ2007後期決勝リーグ
1月26日(土)亀戸スポーツセンター大体育館にて
大江戸082フットサルリーグ2007後期決勝リーグ開催しました。
決勝リーグに参加するチームは
FCソラン・FCR30・せたがやソサエチーシニア・FCReuntied の4チーム
総当り戦(各チーム3試合)の為、親父チームには過酷な条件の中、行われました。
試合前のキャプテン会議の中でフェアプレーの確認もあり、楽しく無事に終了できました。
優勝は全勝したFCReuntied に決まりました。
決勝リーグの最優秀選手は失点が1点の完璧な守りで勝利に貢献したGKの名古屋選手(FCReuntied) に決定しました。
個人賞・優勝チームの商品片手に胸を張るFCReuntiedでした。
(商品提供:PENALTY)
2008年の082(オヤジ)リーグもよろしくお願いします。皆さんお疲れさまでした。
大江戸082フットサルリーグ2007後期の東西リーグ
大江戸082フットサルリーグ2007後期の東西リーグが12月22日に終了しました。
そして1月26日の決勝リーグに進出するチーム4チームが決定しました。
東リーグからは、FC R30・FC ソランの2チーム。
西リーグからは、FC Reunited・せたがやソサエチーシニアの2チーム。
又、予選リーグからは個人賞の4部門も決定しました。
得点王:藤沢選手(FC R30)
リーグ初参加のFC R30から得点王。
最優秀選手:小岩井選手(FC Reunited)
FC Reunitedからは2名が表彰。
最優秀GK:寺島選手(原町ペアレンツ)
決勝リーグ(総当り)ではついに後期リーグの優勝チームが決定します。
大江戸082フットサルリーグ主催「審判講習会」の報告
平成19年12月2日
亀戸スポーツセンター
大江戸082フットサルリーグ主催「審判講習会」の報告
大江戸082フットサルリーグはシニア世代のフットサル愛好チームの親睦を深めるために2006年に発足し、シニアの為の安全にフットサルが楽しめるリーグを目指してきました。
現在では参加チーム数も10チームに拡大し、ますますフットサルの輪が広がっています。
今回の審判講習会は、より安全でフットサルを楽しむ為に、特に曖昧になりがちであった競技規則の解釈と運用について、参加する者すべての共通認識とすることを目的に、審判講習会が開催されました。
講習会で確認された競技規則の解釈や、シニア世代でも安全で楽しめるためのローカルルールが確認されましたので、報告します。
まず参加チームは第一にフットサルを楽しむ為にフェアプレーを心がける事。
(フェアプレーとは) http://www.jfa.or.jp/jfa/fairplay/
1 ルールを正確に理解し、守る
フェアプレーの基本はルールをしっかりと知った上で、それを守ろうと努力することである
2 ルールの精神:安全・公平・喜び
ルールは、自分も他人もけがをしないで安全にプレーできること、両チーム、選手に公平であること、みんなが楽しくプレーできることを意図して作られているのである。
3 レフェリーに敬意を払う
審判は両チームがルールに従って公平に競技ができるために頼んだ人である。人間である以上ミスもするだろうが、最終判断を任せた人なのだから、審判を信頼し、その判断を尊重しなければならない。
4 相手に敬意を払う
相手チームの選手は「敵」ではない。サッカー(フットサル)を楽しむ大切な「仲間」である。仲間にけがをさせるようなプレーは絶対にしてはならないことである。
次にフットサルルールを理解した上で参加する事。
物忘れが多くなったシニアの皆さんには、下記で確認出来ます。
フットサル競技規則2007/2008(以下「規則」)、競技規則に関する質問と回答(以下「質問と回答」)、「通達」を抜粋して報告します。
なお、競技規則等は、http://www.jfa.or.jp/jfa/law/
ここから今回の審判講習会で確認された内容になります。
(第3条 競技者の数)
「規則」交代の手続き
交代は、インプレーまたはアウトオブプレー中に行われ、次の条件が遵守されなければならない。
・ ピッチを出る競技者は、自分自身のチームの交代ゾーンから出る。
・ ピッチに入る競技者も、自分自身のチームの交代ゾーンから入る。ただし、ピッチを出る競技者が完全にタッチラインを超えて外に出るまで、ピッチに入ることができない。
「規則違反と罰則」
交代が行われるとき、交代する競技者がピッチから完全に出る前に交代要員がピッチ内に入った場合
・ プレーを停止する。
・ 交代する競技者に、ピッチの外に出るように指示する。
・ 交代要員に警告を与え、イエローカードを示すとともに交代手続きを正しくするためピッチから離れるよう命じる。
・ 試合を休止したときにボールのあった場所から、相手チームによって行われる間接フリーキックによりプレーを再開する。
交代が行われるとき、自分自身の交代ゾーン以外の場所から交代要員がピッチ内に入る、あるいは交代する競技者がピッチを出た場合。
・ プレーを停止する。
・ 違反をした競技者に警告を与え、イエローカードを示すとともに交代手続きを正しくするためピッチから離れるよう命じる。
・ 試合を停止したときにボールのあった場所から相手チームによって行われる間接フリーキックによりプレーを再開する。
(第4条 競技者の用具)
「通達」安全
競技者は、自分自身あるいは他の競技者に危険なもの(すべての装身具を含む)を着用してはならない。
「通達」装身具
ネックレス、イヤリング、同様革やゴムで出来た物品は試合にとって不必要で、単に負傷を引き起こすものにすぎない。
危険という言葉は、時として、あいまいで、議論を引き起こすものである。しかし、統一性や一貫性を図るため、競技者、交代要員そして審判団はどんなものであっても、宝石や装身具を身に着けてはならない。
試合直前になって問題が発覚するのを避けるため、各チームは事前に、これらの着用禁止についてそれぞれの競技者に伝えなければならない。
指輪については、外れない人もいるのでテープで保護することになりました。
(第12条 ファウルと不正行為)
「規則」直接フリーキック
競技者が次の6項目の反則を、不用意に、無謀に、または過剰な力で犯したと主審または第2審判が判断した場合、直接フリーキックが相手チームに与えられる。
・ 相手競技者をチャージする・
「大江戸リーグローカルルール」
肩と肩との正当なチャージであっても、相手がバランスを崩すようなチャージは、過剰な力で犯したと判断する。
・ 相手競技者を押す。
「大江戸リーグローカルルール」
相手競技者を押す行為について、手のひらを用いて押し、相手のバランスを崩す行為にとどまらす、手を用いて押す(触れる行為と区分)行為全般についても適用する。
次の項目の反則を犯したときも、直接フリーキックが相手チームに与えられる。
・ 相手競技者がプレーしている、またはプレーしようとしているときに、ボールをプレーしようとしてすべる(スライディングタックル)。ただし、不用意に、無謀に、あるいは過剰な力で行わない限り、ゴールキーパーが自分のペナルティエリア内で行うものを除く。
「大江戸リーグローカルルール」
相手競技者がプレーしている、またはプレーしようとしているときにかかわらず、ボールをプレーしようとしてすべる行為(スライディング)は、直接フリーキックが相手チームに与えられる。ただし、ゴールキーパーの競技規則で規定する例外行為を除く。また、すべる行為自体が明白に危険でないと主審および第二審判が判断した場合(周辺に他の競技者が位置しない、単独での行為)もその限りでない。
「大江戸リーグローカルルール」
相手競技者が保持しているボールについて、相手の後方から奪う行為を行うことで、相手競技者がバランスを崩すようなは行為は、直接フリーキックが相手チームに与えられる。ただし、相手競技者が保持しているボールが静止しているような状況(コーナーアーク周辺などでのボールの保持など)において、競技者への危険が低いと、主審および第二審判が判断した場合については、この限りでない。
(第16条 キックイン)
「規則」ボールと競技者の位置
ボールは、
・ タッチライン上に静止させる。
・ プレーに戻すため、任意の方向にけりいれることができる。
キックインを行う競技者は。
・ ボールをキックするとき、いずれかの足の一部をタッチライン上またはタッチラインの外でピッチ面につける。
守備側のチームの競技者は。
・ キックインを行う場所から5m以上離れる。
相手競技者がキックインを正しくできないように干渉する、または妨害する場合。
・ その競技者は、反スポーツ的行為で警告されイエローカードを示される。
各チームの代表者及び参加された皆さんは、今回の確認事項を持ち帰り、チーム内で内容の説明・確認を行い、チームで共通意識を持ってください。
2007後期西リーグ開幕 しました
8月25日(土)東砂スポーツセンター体育館にて2007後期西リーグ開幕 しました。
新チームのF.C.5・F.C Reunitedを含め5チームでリーグ戦を戦います。
西リーグ参加チーム
フェニックスFCシニア(大田区)
せたがやソサエチーシニア(世田谷区)
原町ペアレンツ(目黒区)
F.C.5(世田谷区)
F.C Reunited(東京全体)
試合は全チーム総当りのホームアンドアウェー方式なので
1回戦に負けても次回リベンジに燃える事もできます。
又、今回、勝ったからといって次回も油断できません。
リーグ戦は12月まで続き、優勝チームと準優勝チームが東リーグの1位・2位チームの
合計4チームで1月(予定)のチャンピヨンリーグにて総合優勝を争います。
シニアの真剣なゲームが続きます。 疲れちゃった!!