お目当ての「千寿温泉」の看板は、すぐに見つかりました。
「料金投入口」に 100 円玉を入れ、中に入ります。
何軒もハシゴするので、衣服は着脱しやすいようにしています(笑)。
ほんと、贅沢 !!
ここの湯は、やや褐色のうす濁り。
ほどよい湯温で、長湯できます。
温泉成分の析出物が、作品を作り上げています。
壁には、タイル絵ではなく、手書きの絵。
どなたが描かれたのでしょうか ?
【探検日】 2025年4月15日(100円)
【温泉♨満足度(3段階)】★★☆
【施設公式情報】施設HPなし