植木職人さんもいらしていたので、
植栽のアドバイスも頂きながらの打ち合わせで。
夏頃から、地味にベランダガーデニングをしていたり、
素敵なお庭本を買ったりして、
何かとイメージを膨らましていた私。
ちなみに、とても参考になっている本。

川本諭さんのAji-Niwa。
彼の提案するお庭の渋かったり、整いすぎていない感じが
まさにタイプ。
使っているものも、錆びていたり、欠けていたり。
木やお花もスモーキーなトーンでツボ。
もともと私は、オリーブとか、ユーカリのような
マットでシルバーがかった葉が好きだったし、
川本さんの本にも載ってたし、
(これです。↓)

ネットで調べたら、ユーカリは爽やかな香りがして、
虫除けにもなるって知ったので、
ぜひともユーカリを植えたいと申し出たところ。
即答で却下されました。。。

ユーカリは生長がとても早くて横にも縦にも
繁りやすく(職人さんは『あばれる』とおっしゃってた)、
広い敷地でないと向かない樹種NO.1みたいです。
家の外観(紺と茶)にしっくりと馴染んだ
シルバーリーフの樹が玄関脇にすっくと
立っているイメージまで脳内で思い浮かべていたのに。
そりゃ、はっきり言って、『庭』というより
むしろ『通路』です。
『地方に建てたら、どれだけ広いお庭の豪邸に住めるんだっ!!』
って叫んでみても、
都心に住む方々から言わせれば
川崎ごときが何を言うのだと言われるはず。
と、やさぐれてしまいそうな自分をなんとか鼓舞し、
植木職人さんおすすめの樹種について
くわしい説明を聞いてみたところ。
一押しは、ジューンベリーだそうです。

やや放心気味だったので、
しっかりと説明を聞いていなかったのですが、
要約すると、育てやすくて、春には白い小さな花が咲き、
秋には葉が赤く色づいて、実もなりやすい。
ということらしいです。
それと、おうちの壁の色にとても似合うと思いますよとも。
結局、保留という形にしてもらったのですが、
ユーカリショックから立ち直った今、
フラットな心で考えてみたのですが。
プロの言う事は聞いておいたほうが間違いないし、
ネットなどで見てみたら、
ジューンベリーの葉も、わりとマットな感じで、
花も実もかわいいので、
すっかりジューンベリーでいいじゃんって気に切り替わりました。
めでたしめでたし。