やるやる詐欺の克己です。
気がつけば、夏休みも終わり、お仕事も再開と相成りました。
気負わずに、時間見て更新していければなぁ。
と思っております。
さて。
夏休みで思い出しましたが、自分が夏休みにやると宣言した事の一つに
「積み本の消化」というのがあります。
まぁ、ライトノベルをしこたま買ったのは良いのですが、
日々の業務に忙殺されて(とういうか読む気力が無いだけ)、
読まずじまいだったラノベを読みましょう。
という事で立てた目標であります。
夏休みがあけて、1週間ぐらい経っていますが、
先日その目標をようやくクリアしたので、
ちょっとした感想をかねてブログ記事にしようかと思います。
題して、夏休み読書感想文!
まぁ、実際の小学校や中学校で、
ライトノベルの読書感想文はNGだとは思いますが、
※少なくとも、自分が中学の頃はそうでした。(笑)
(創龍伝とか、フォーチュンクエストとか、封仙娘々追宝録とか・・・
って、わかりませんよね。)
あ。
ライトノベルに興味ない方はお戻りくださいね。
多分意味が解らないとおもいますので。
では行きます。
■:傾物語 まよいキョンシー
著者:西尾維新
⇒傾物語/西尾維新
ご存知の方はご存知、物語シリーズですね。
ジャンルは伝奇モノ。
吸血鬼とか妖怪とか都市伝説とかが出てきます。
今回読んだ、傾物語(かぶきものがたり)は8作目になりますね。
といっても時系列がめっちゃくちゃなので、
実はどこから読んでも変わらなかったりしますケド。
あらすじはこんな感じです。
<あらすじ>
夏休み最終日を控えた、主人公・阿良々木(あららぎ)クンは、
大学受験をするための勉強ばかりしていて、
夏休みの宿題をやっていない事に気づきます。(本末転倒)
普段から学校をサボってばかりいる阿良々木君は、
(学校サボって妖怪連中と血みどろのバトルを繰り広げています。)
出席日数も足りない上に成績も悪かったので、
夏休みの間は、自分の彼女と、超絶に頭の良い女子委員長さんに
交互に勉強を見てもらっている身分でもありました。
「これがバレたら二人に殺される。」
と戦々恐々とする阿良々木君。
「昨日に戻る事ができれば、徹夜して仕上げるのにっ!」
などと現実逃避し始めた阿良々木君の前に、
彼の影に住む、元・伝説の吸血鬼、忍野忍(おしのしのぶ)は、
こともなげに言います。
「戻れるぞ?過去に。」と。
報酬にミスタードーナツ(忍の好物)を食わせてやると口約束で交わし、
二人は、霊的スポットのとある神社で、タイムワープを試みます。
しかし、タイムワープした先の過去は、昨日ではなく11年前の5月13日でした。
は?
「ちょっと待てお前馬鹿じゃねぇのかちょっと待てお前馬鹿じゃねぇのかちょっと待てお前馬鹿じゃねぇのか」
とまぁ、大事な事を3回程、忍ちゃんに言って頭を抱える阿良々木クンでした。
・・・といった感じで物語が始まります。
因みにタイムワープするまで、半分近くの紙面を使っていたりもします。
しかもそのうち3分の1がメタ発言という。(笑)
ええ。都条例ネタがバンバン出てました。
そして、そのうち3分の1が、幼女とかあばらとか骨とか、
都条例に対抗するかのようなネタをバンバンと。
あいかわらずツボ過ぎます。
小説読んで声出して笑うのは、最近ではこの方ぐらいです。
まぁ、終始ドタバタなノリですが、シリアスとギャグはしっかりと
使い分けているのでその辺りは安心して読めます。
結末を書くとネタバレになってしまうので書きませんが、
後半は怒涛の展開です。
ええ。スケールが一気にでかくなります。
そして、ああ、だから「傾物語」なのか。と。
納得の行く終わり方でした。
<ちょっとネタバレ>
※白字で書いてます。読みたい方は反転してくださいね。
それにしても、八九寺真宵(はちくじ・まよい)が
死なずにすんだ未来が、あの世界だけと言うのは・・・凄い世界ですね。
別れ際の八九寺との会話はホロリときました。
まぁ、あの後、全盛期のハートアンダーブレードが、
死んだということは64億人のゾンビ化は解けたと思うので、
あの後、復興するだけなんでしょうけども。
あと、忍野メメは反則級に便利キャラですねぇ。
戯言シリーズで言う、哀川潤みたいなキャラですね。
シリーズモノなので、興味ない方は食指は動かないかもしれませんが、
読書時間分の価値は保障します。
【傾物語 まよいキョンシー】
ではこれにて。
P.S
ちなみに、この物語シリーズ。
3ヶ月に
まぁ、刀語の時も毎月1冊刊行でしたし、速筆な方なんだとは思いますが、
他にもジャンプの原作連載抱えているみたいですし、大丈夫なんですかね。。
P.P.S
次回は、物語シリーズ9作目の「花物語」の感想を書こうと思います。
ええ。
10作目の囮物語まで読んだので。
RTヨロシクデス☆
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