ファンタジーはどうっスか? | 雑感雑記悠々自適 ~なんか色々と、そのなんだ。アレだ。~

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克己マンの日々の暮らしっぷりや雑感を適当に書くブログです。

克己です。


こんばんは。


只今帰宅してのんびりしております。



さて。


本日もライトノベルの読書感想文になります。


例によってライトノベルに興味のない方は、戻るボタンを連打して


速やかにお戻りくださいませ。





では行きます。




【シフト①】

著者:うえお久光


一石二鳥ウハウハプロジェクト 『プログラマーの速読習得日記』


【シフト②】

著者:うえお久光


一石二鳥ウハウハプロジェクト 『プログラマーの速読習得日記』

はい。


先日紹介した、悪魔のミカタの人が書いている別の作品です。


良く分かりませんが、ハードカバーの本です。


ハードカバーにする意味が分かりませんが。。。


しかも挿絵がありません。




そういう訳で、てっきりおカタいお話かなぁ。


と思ったのですが、違いました。



ジャンルはファンタジーです。



中学生~高校生の少年少女が眠って夢を見る代わりに、


「シフト」できる世界があり、仮の体と職業を得て、


現実とシフトの世界を行ったり来たりする。という物語です。



そうですね。。。


オンラインRPGを連想して頂ければイメージしやすいかと思います。


ええ。


「レベル」もありますし、「スキル」もあります。「魔法」だってあります。


ただ、オンラインRPGと違う点は、シフトの世界で死ぬとその世界には


もう行けなくなるという事と、シフトの世界でやってきた事も忘れてしまう。


という事です。



で、主人公ですが、シフトの世界ではトカゲの怪物の姿をしており、


シフトの世界が出来た時からずっといるという最古参のキャラクターです。



そして、現実の世界では、シフトの世界で知り合った後輩の女の子や、


勇者を目指している同年代の同僚達にトカゲの怪物である事を隠しながら、


それでも徐々に親しくなっていく。。。



とまぁ、そんな感じで、シフトの物語は怪物の視点で語られていきます。




特筆すべきは「世界観」でしょうか。


かなり殺伐としています。


シフトの世界は、中高生しか行けません。


そんな中高生しかいない世界に加え、レベルとスキルがモノを言う


世界に秩序なんてものは…  悲しいかな。存在しません。



高レベル者の気まぐれに殺されたりオモチャにされたりするのが日常です。


男性キャラクターは殺されて終わりですが、女性キャラクターは、


ひどい目にあった挙句に、さらにひどい目にあいます。


まぁ、具体的には拷問されて現実世界の「本当の名前」を調べ上げられて


現実世界でも脅迫されるとか。。。


そんな感じです。



主人公は、後輩の女の子がそういう輩に目をつけられた事を知り、


その人間を現実世界で殺そうと決意したりもしますが…


まぁ、その結末は読んでのお楽しみ。




悪魔のミカタもそうでしたが、この著者の物語は


すんなり入っていけますね。


場面も動きもイメージしやすいですし。感情移入もしやすいです。



なにより主人公がちゃんと自分なりに悩んで、行動する姿勢が良いです。


最近のライトノベルの主人公はヘタレが多いので、読んでいて


苦痛になるのが多いのですが、この著者の作品はアタリでした。


今度も見かけたら読んでみようと思います。





そんなわけで、ファンタジー好きならオススメの一品です。


因みに、全2巻ではなく、以下続刊です。


まぁ、1巻ごとにちゃんと完結してはいますので、続きが気になる!


という状況にはならないと思いますが。




読書に費やした時間分のオモシロさは自分が保証します。





さて。


次回は、記憶術の本でもレビューしましょうか。











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