克己です。
こんばんは。
週末ですね。
とりあえず暇になりました。
これからしばらくは、忙しくて出来なかった事を
色々とやっていこうと思います。
さて。
という事で、まずは以前宣言したまま、ほったらかしにしてた
ライトノベルの感想文から始めます。
例によって例の如く、ライトノベルに興味が無い方や、
そもそもオタクの存在そのものに虫唾が走るという方は、
バックスペースキーを速やかに押下して頂き、
ご自分の時間を他の有意義な時間に割り当てて頂いた方が、
お互いにとって幸せになれます。
OKですか?
はい。
では行きましょう。
今回はちょっと多いです。
【悪魔のミカタ666①】
著者:うえお久光
【悪魔のミカタ666②】
著者:うえお久光
【悪魔のミカタ666③】
著者:うえお久光
【悪魔のミカタ666④】
著者:うえお久光
挿絵は自分の好みではあまりなく、対して目を引くも絵でもなかったので
今までスルーしていたのですが、「巻数だけがやたら多い」というトコロから
「巻数が出ている=それなりに評価されているのでは?」
という部分も働き、図書館から借りて来た次第です。
…が、読んでイキナリ後悔してしまったのが以下の点です。
初刊の【悪魔のミカタ666①】の時点で既に続きモノだったという事。
つまり、666を抜いた【悪魔のミカタ①】というのが本当の初刊でした。
666は無印版が終了した後の物語のようです。。。
まぁ、その辺は前後の文脈から適当にキーワードを拾って、
適当に推測しながら読み進めましたが。。
これはこれで、アレコレ想像しながら読めるので楽しいですね。
で、1巻から4巻まで一気に読みましたが、
速読力は時間の経過と共に低下するという事が解りました。
1巻は30分前後。
2巻は1時間と少し。
3巻も1時間程度(ページが少なかったので)
4巻は2時間かかりました。。。
はい。
3巻の時点で、普通の読書スピードに落ちてしまっていました。
休憩なしで読むのはキツイようです。
これは今後の課題ですね。
今度は、10分程度の休憩を挟んで読んでみようかと思いました。
前置きが長くなりましたね。
では、肝心のストーリーを紹介します。
「悪魔のミカタ」というタイトルからお分かりかもしれませんが、
悪魔が出てきます。
「魂と引き換えに願いを叶える。」
というアレですね。
で、どうやらいきなり無印版の第一巻で、主人公の恋人が、
その悪魔との騒動に不慮の事故で巻き込まれて
死んでしまっているようです。
主人公は「知恵の実」と呼ばれる”持ち主の願望を叶える道具”に
魂を集める事で、「恋人を生き返らせる」という願いを叶えるために
「悪魔のミカタ」になり、魂を集める事を決意します。
というのが、無印版のストーリーです。
…あらすじだけ読んでいますと、
恋人を生き返らせる為とは言え、悪魔のミカタをし、他人の魂を狩り、
その倫理観や葛藤に苦しみながら、血で血を洗うような悲壮感漂う
救い様の無い物語を連想するかと思いますが…
残念ながら違います。
ノリはドタバタ系のコメディです。
因みに、無印版は10巻ほど出ているようですね。
全部読むには少々骨が折れそうですが。。。
で、自分が読んだ666のシリーズは、ラスボスらしき敵は既に倒し、
「知恵の実」に願いを叶えるだけの魂が貯まっているが、
主人公はまだそれに気付いていない。
という状態からのスタートになります。
魂が貯まり、後はいよいよ恋人を生き返らせるという
段階に入ったのですが、「知恵の実」に願いを叶えるようにするには、
「ある条件」が必要でした。
その条件とは?
「主人公と信頼関係を結んでいる女性との性交渉」
です。
そして、その対象となる女性を「イブ」と呼称します。
因みに「信頼関係」というのは「主人公と同じ願いを持つ女性」
を指します。
そして重要なのは、
どちらか一方の思いが崩れたまま「行為」を行えば願いは叶わない。
という事。
で、この主人公。
やはりというか当然というか、主人公なのでモテます。
少なくとも本の表紙に出てくる女性たちは、
主人公の事を憎からず思っております。
ですが、前述のとおり主人公は恋人を生き返らせる為に行動しています。
主人公に想いを寄せる女性側としては…
願いが叶わない方が良いですよね?
現在、主人公はまだ「知恵の実」に願いを叶えるだけの魂が
貯まっている事にも気付いていませんし、「願いを叶える為の条件」
についてもまだ知りません。
知りませんが… 「知恵の実」が持ち主の願いを成就させる為に
主人公を「発情状態」にしています。
主人公はこれを「敵の攻撃」だと絶賛勘違い中です。
ストイックな主人公なので、絶叫しながら、
「俺はなんと言う事を考えているんだ!」
壁に頭を打ち付けたりしている最中です。
尚、主人公は性に対して興味津々な高校2年生でもあります。
にもかかわらず、本能を揺さぶる衝動を、驚異的な精神力で
捻じ伏せております。
そんな中、「条件」を知る事が出来たのは、
主人公に想いを寄せている、若しくは友情を感じている
数名の女性達のみです。
はい。
ここでもう一度繰り返します。
重要なのは、
どちらか一方の思いが崩れたまま「行為」を行えば願いは叶わない。
でしたね?
さて。
・主人公の恋人の生き返りを願わずに、想い人と関係を持つ。
・そうする事で主人公の願いは叶わない。
・そして主人公は「発情状態」というオマケ付き。
コレを知った女性たちがどんな行動に出るか…
もうお分かりですよね?
はい。
かくして、未曾有の「イブ争奪戦」が始まるのでした。
というのが、666の1~4巻までの物語です。
如何でしょう?
面白そうだと思いません?
実際かなり面白かったのですがw
途中から読んだにもかかわらず、すんなり入っていけたのは、
文章力の高さと、誰が読んでも解りやすい物語構成もあると思います。
それなりに巻数が出ているという事は、やはり相応に面白いものが多いですな。
まぁ、面白くないものもありますが…
(そういったモノは紹介しないのでご安心くださいませ。)
というわけで、なかなかアタリのライトノベルでした。
続刊もあったので、図書館行って全部読もうかと思ってます。
4巻の時点で「イブ争奪戦」の決着はついていますが、
結末をここで書くのはヤボ以外の何物でもないので、
興味がおありの方は、書店で気合いで立ち読みするか、
自分みたいに図書館から借りて読んでみてください。
これも大型書店に行けば、大抵置いてあります。
ドタバタしたノリが好きな人はかなりお勧めですよ♪
ふぅ。
やっとレビュー書けた。
2週間前に読んだにもかかわらず、随分延び延びになってしまいました。
明日も引き続き、ライトノベル感想文に入ります。
Shift(シフト)という作品で、著者は今回の悪魔のミカタと同じ人です。
では♪
■応援クリックお願いいたします♪
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
http://blog.with2.net/link.php?903621
よろしければペタして下さいまし♪
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
