死生観とライトノベル | 雑感雑記悠々自適 ~なんか色々と、そのなんだ。アレだ。~

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克己マンの日々の暮らしっぷりや雑感を適当に書くブログです。

克己です。


こんばんは。



業務ですが、残業時間がもっと欲しいこの頃です。


うーむ。


チト間に合わない気がします。。。



流石にデータ持ち帰ってコッソリ仕事するのは御法度なので。


明日と明後日は2日間使って、ちょっと脳みそ捻って


あらかじめ考えておきますか。




さて。


今週末は図書館の日です。


借りてきた本の中で、記憶術関連の本で、もうちょっと読み続けていたい本が


2冊ありましたので、引き続き借りておこうかと考えております。


で、それに加えて、先々週返却した本でアタリだった本を借りなおして、

(2回連続で延期で借りるのはできなかったので。。。)


ノウハウを電子ファイルに纏めたら、記憶術はいったん終了しようかと思っています。




うん。楽しかった♪


語呂合わせとか、イメージの結合とか、色々とありましたが、


現時点で一番役に立っているのが、「15分周期の復習」です。

※「15分」という単位は、人それぞれなので自分に合った時間を見つけてみてください。


これは、かなり効果的です。


このあたりは、是非お試しくださいませ。




まぁ、それはさておき。


ライトノベルのお話です。


2週間前あたりは、ライトノベルを紹介すると書いておいて、


スッカリ忘れておりました。


申し訳なく。


なので、今から紹介します。




で、イキナリですが、今回は残念ながらイマイチでした。


絵柄と設定はモロ好みだったのですが。。。


↓こんなのです。



【ハルカ 天空の邪馬台国】

一石二鳥ウハウハプロジェクト 『プログラマーの速読習得日記』


【ハルカ 炎天の邪馬台国】

一石二鳥ウハウハプロジェクト 『プログラマーの速読習得日記』



凄まじく強い意志と力を感じる絵柄でしたので、思わず手に取って


借りてしまいました。



「自分は、一生の間でこんな目で誰かに見られたことはあるのか?」



などと、一瞬物思いにふけりつつ。。。


イロイロな感情が湧き起こったというかなんというか。。。


まぁ、とにかく久しぶりに生きた絵を見た次第です。


絵を見て感情を揺さぶられたのは珍しかったので、借りてきました。




でも、どこかで見た絵だなぁ。。。


と思ったら、プレステ1の頃のゲームの



「俺の屍を越えて行け」



通称、「俺屍」(オレシカ)と呼ばれる、大人気ゲームのイラストを


描いていた人でした。


さらに著者は、そのゲームの企画者さんです。



そら借りるわ。




我が無意識に感謝!!




因みに「ハルカ」のストーリーは、


「現代社会に住む一介の高校生の男の子が、


 邪馬台国の世界に飛ばされ、仲間達と苦楽を共にして敵を倒す。」



という、異世界冒険モノです。(上下巻併せて1000ページ越え)



なんかRPGゲームっぽくね?



と、感じた方は、それもそのはず。


大人の事情でお蔵入りになったRPGゲームの企画を物語にしたものだからです。



タイトルは「ハルカ」ですが、物語の進行役は高校生の少年です。


「天空の邪馬台国」というサブタイトルでピンと来た方は



「はは~ん。


 さては、表紙のこの絵の少女が実は卑弥呼だな!?


 そして邪馬台国は空にあると見た!」



なんて思ったかもしれません。


(というか自分は、絵とサブタイトルでそこまで連想しました)



結果は… 言わぬが華とだけ言っておきます。


まぁ、そんな感じの物語ですww



最初に書きましたが、絵と設定はすごく良かったのですが、


凄く淡々とした文体でしたので、あまり感情移入できませんでした。


盛り上がりに欠けるというか、何というか。。。




あと、これは人によって好みが分かれると思いますが、


少々セクシャルな表現が多いのです。


基本的に高校生の少年は、ハルカに対して淫らな妄想ばかりしていますし、


舞台が3世紀の時代だからでしょうか。


下半身に直結するような表現が結構多いのです。



まぁ、これは生と死は実は隣合わせだと言う事を表現したかったんだと思います。


実際、登場人物の死亡率は類を見ないほど高いですし。


仲間になったキャラクターは大抵死にます。


死なないにしても、一生モノの傷を追います。(手がなくなる、失明するなど)


しかも非常に理不尽かつ、あっけない形で。



ゲームの「俺屍」をやった人なら解ると思いますが、


この企画者さんの死生観は凄いです。


子供が生まれた事がキッカケで「俺屍」を企画したというぐらいですし。



多分、コレがゲームだったら。。。


と思うと、驚く要素がたくさんあったのですが、全てが淡々と説明口調で


語られていく文体では、驚きも何もなく。



「あ。そうなんだ。」



といった感じで、読んで終わりでした。


まぁ、そんなわけで、



惜しい。



と、だけ感想を残しておきます。


企画者は偉大ではありますが、全ての連携が取れてこその偉大さなんだなぁ。


と思った次第です。








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