1分間英単語 | 雑感雑記悠々自適 ~なんか色々と、そのなんだ。アレだ。~

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克己マンの日々の暮らしっぷりや雑感を適当に書くブログです。

克己です。


こんにちは。


今回は能力開発系の書籍の紹介です。



【1分間英単語】

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1分間英単語1600/石井 貴士
¥1,365
Amazon.co.jp


半年前ぐらいでしょうか…

給料が減って、生活が苦しくなる前に実践していた本です。


やるべきことは、恐ろしいぐらい単純明快です。


それゆえに実践していたのですが、

不況の影響でそれどころではなくなってしまったので今は中止しています。


以下に、


・概要

・考察

・自分が実践した感想 


の3項目に分けて紹介いたします。



【概要】

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さきほど書いたとおり、恐ろしいぐらい単純明快な方法です。

実践しきれれば、記憶障害がない限り絶対に覚えられると断言します。


①英単語1600単語の

   「英語」を60回音読

   「意味」を60回音読


②英単語1600単語の

   「英語」を60回音読

   「意味」を60回黙読


③英単語1600単語の

   「英語」を60回黙読

   「意味」を60回黙読


この3ステップを実行するだけです。

やることは簡単ですよねw

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【考察】

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単に音読する、黙読するというだけでなく、様々な工夫があります。


工夫1

 ⇒記憶の段階を考えてある。


   1・見た瞬間ゼロでわかる

   2・少し考えれば意味がわかる

   3・見たことはあるが思い出せない

   4・見たことも聞いたこともない


  これら4つの記憶段階のうち、多くの人は、

  

   4・見たことも聞いたこともない

  

  を、3、2の段階に引き上げることをするが、それは間違い。


  2,3の段階を1の「ゼロ秒で理解できる」という段階に引き上げることが

  最優先であると著者は説きます。


  なので、英語を勉強している方なら一度は見た事のある単語が殆どです。


  逆にいえば、


  「英語なんて中学の頃に勉強してから一回もやったことがない。」

  

  という方は、オススメできないという事になります



工夫2

 ⇒1単語につき、1つの意味のみを用意


   英単語というのは、用途によっては色々な意味を持ちますが、

   あえて他の意味は排除して、主要な意味を持つもののみに限定し、

   1単語で1つの意味という構成にされています。



工夫3

 ⇒反復による記憶の定着を使用


  速読を使用した勉強法も実はコレになるのですが、

  速読の場合は、「常人の数倍の読書スピード」という馬力に任せて

  とにかくひたすら何回も読みまくる。

  という勉強法が基本的な方法です。


  この一分間英単語も理論は同様です。

  1600単語を 60回音読する事から始まります。

  そして、それを3ステップに分けるので・・・

  

   60回×3ステップ=180回


  はい。


  1600単語を180回です。


  ここまでやれれば普通は覚えますよねw

  実践しきれれば、記憶障害がない限り絶対に覚えられると

  書いた理由が解っていただけたかと思います。

  


工夫4

 ⇒右脳を使う


  右脳は大容量で映像的な記憶力を持っています。

  右脳の映像記憶の特徴である、「色」を使って、記憶、暗記に

  応用しています。

  つまり、本書を見るだけで無意識レベルで右脳を刺激するような

  工夫が凝らされています。


  まぁ。とにかくカラフルな本ですw


  そして、「本書を左手でめくる」という方法を推奨しています。

  コレも人体の構造として、体の左半分を制御しているのが

  右脳だからです。

 

  そういえば、川村氏のジョイント式速読法も、左手でめくる事を

  推奨していますね。


  自分の場合、速読の理論が色々と入っているので、すんなり

  入っていけたのだと思っています。

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【自分が実践した感想】

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どこまで実践できたか?


自分は、ステップ①の


 ①英単語1600単語の

    「英語」を60回音読

    「意味」を60回音読


の段階で、冒頭で書いた理由で中止してしまいました。

32回まではできたのですが。。。


尚、本書では1600単語を音読するのに、最短で57分と書いてありますが、

(1単語約2秒の計算です)自分は2時間と少しかかりました。


たぶん、間違いなく多くの人はこのステップ①で断念します。



まぁ、「1600単語を書き写すのにどれだけかかるか」を考えれば、

それだけでも凄いことなんですが。


自分は給料減らされるまで、毎日1月近く音読しておりました。



残念なところ


理論は素晴らしいのですが、ひとつ残念なところがあります。

「発音」に関する箇所です。

ステップの一つに「音読」が含まれている以上、

実践するのには発音しなければなりません。

発音記号はあるのですが、はたして発音記号を読める人は

どれだけいるのか。。。


Amazonのレビューでは、音声CDもしくはダウンロードサービスが欲しかった。。。とか書いてありますが、それでなくてもカタカナ表記ぐらいは欲しかったかと。


おそらく、本書の対象者は、英語に関してある程度の知識を持っている学生さんか、ビジネスマンを対象にしているのだと思います。

なので、著者は発音記号だけで十分だと判断したのでしょう。


自分は「発音記号」で google で検索したり、スペースアルク(Webの英単語辞典)で英単語入力してカタカナ発音を探したりと、始める前にちょっと苦労しました。



可能性


これを読んで思ったのは、


「右脳開発の最初の部分がすべて詰まっているのでは?」


と、思いました。



「色」「左手でめくる」以外にも、実は「音読」も右脳を刺激する要素の一つなんです。


七田式の右脳開発の書籍でも「音読」を推奨していますが、

これは、発音時の「振動」が右脳を刺激するのだとか。。。

(科学的な事はサッパリなので、受け売りになってしまいますが。)



とにかく凄い可能性を感じております。


どうにかして、2時間の時間を捻出したいものですが。。。



さて。。。

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といったトコロです。


興味がありましたら、是非ご一読を。



一読の価値はありますよ♪




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