といえば
うなぎパイ
うなぎパイ。大好きです。
もらうと嬉しいお土産No1です。
ちなみにNo2は萩の月 (無駄な情報No1)
知ってました?夜のお菓子の本当の意味
うなぎパイの代名詞とも言えるキャッチフレーズ「夜のお菓子」。幸一社長の「一家団欒のひとときをうなぎパイで過ごしてほしい」という願いのもと、ご自身で考案されたものです。当時、浜松は高度経済成長期で女性の社会進出が進んだ時代。忙しい家族が揃う夕食のだんらんの時間が大切にされたと言われ、その時間を表す「夜のお菓子」と名付けたのでした。しかし、当時の浜松において夜の繁華街は全国屈指と呼ばれ賑わっていた時代。このキャッチフレーズを目にしたお客様で、精力増強のうなぎと結びつけてあらぬ解釈をしてしまった人も多かったようです。
私もあらぬ解釈をした1人です
残念ながらこれだけ力説されても
私の「あらぬ解釈」を覆すことはできません。
人生と一緒であがけばあがくほど空回りするのです
さて、昔、出張で名古屋に行った帰りに同僚へお土産で買ったうなぎパイ。
20本くらい入ってたはず。
全部、自分で完食しました
名古屋から東京まで新幹線で2時間くらいでしょうか?
我慢がきかない大人ですよ。
気がついたら無くなってました。
あらぬ解釈をしても
それぐらい好きってことです。
営業再開バンザイ