採卵当日の深夜便でマレーシアに戻ってきました。


まずは、経由地シンガポール空港の花を。








上の写真のミカンで思い出した、あと1週間で旧正月なんだった…。

夫の会社も4連休になるけど、またも旅行は自粛します…涙。



さて、木曜の採卵のことを。

恒例、採卵日の来院時間の電話連絡は今までは前日の10時ころでしたが今回は17時過ぎにかかってきました。


8時に行くと、なんとこの日の採卵は私一人だそう!!


珍しい…。


心なしかのんびりとした雰囲気の中、採卵室へ。


麻酔がいつもより効きました、舌や耳の辺りまでがぼやーっと。
お陰で痛みはほとんどなし。


採卵後の抗生剤の点滴は、
冬になってさらに血管が細く散々やり直しされる私、

看護士さん二人目3回目でようやくできた。


一時間位で先生が現れ、
(一人なので病室で説明)


「一つ取れました…」



「が、M1の未成熟卵でした。」



未成熟卵はM1とGVに分けられ、

M1はこのままおいて夕方までに成熟する確率は7、8割。
成熟さえしてしまえば、その後の経過(凍結に至る確率)は成熟卵M2と同じ。


GVは、たとえ成熟してもその後の経過は劣る。
(受精しなかったり、分割停止することが多い)

特殊な培養液に浸して成熟を促す(IVM)こともできるが5万円かかる。


一般的にはしないけど…IVMしますか?と聞かれ、あまり深追いしてもなー、と思いやらないことに。




リセットメニューは、いつものプロゲストン1日2錠でなく、3錠を10日間。


そして、次の周期の誘発開始は、
生理が始まるか始まらないか位の日にちから、つまり診察をしないうちから。

同日にブセレキュア3回も開始。



これは、IVAの効果があり卵が毎月出ている限られた今の時期に回転率をあげるためだそう。

この期間に一回でも多く採卵するため。


なるほど~。


通院の負担を軽くしたいとお願いして、次の周期の通院日は、


「誘発をしていてE2が上昇してきたら、診察予約して日本に移動」

にしてもらいました。


聖マリに通っていた時も同じようにしていた時期もあったし、マレーシアでの週1回の血液検査はしつつ。


これで、日本での居候期間が大分減るので助かる~。



本日のお会計、

約45万円。

採卵、顕微受精、沢山の薬類あわせて。


成熟する前提での支払金額のため、もし成熟しなかったら、次回返金があります。



話は変わりますが、

こっちの空港に到着し、機内に座ったままふと預け荷物を取り出す作業に目をやった瞬間…

私のスーツケースが、ポーンと放り投げられるのを目撃…


やっぱりやってたか…

でも毎回割れ物が入ってるけど割れたことはないので、我ながら自分の梱包技術の確かさに自信をもちましたよ。


って、隙間なくギューギューに積めるだけなんですが。
2回分の診察をまとめてアップします。


前回から2日空けての診察では、


E2      192.7
FSH      21.4
LH          1.1

卵サイズは15ミリと5ミリ。


ずっと見えててサイズの変わらない5ミリのは無視していくことに。



そして1日あけて今日の診察では、


E2     296.9
FSH     21.7
LH         1.5

卵サイズは16.5ミリに。
もう一歩足りない…。


先生がお休みの明日も卵の成長具合を診に来てもいいし、

今日採卵決定しちゃって明日HCGを自己注射して木曜採卵とするか、

どっちがいいですか?


と聞かれたので、後者にすることに。




今日の内診で、おもむろに先生が

「ん?ここにポリープらしきものがありますね」


長い治療歴で初めての指摘にちょっと驚いた。

まず子宮鏡検査をする必要があるので今度タイミングをみてやりましょうと。

子宮鏡検査といえば、ローズでは移植する前にするもの、と思っていたので


「すぐと言わず移植するタイミングまで保留にできませんか?」


と聞くと、検査次第で手術で切除しないといけない、その場合事前にスケジュールを立てないといけないので、検査は早めにしたほうがよいとのこと。


なるほど…。

それなら次の周期にでもしようかな~、と思いつつ気になっていたことをついでに聞いてみた。


「移植し始めるのに何個卵があればいいのか…?」


先生からは、


それは、一概に何個とは言えない。

IVAには大きく言って2つの効果があり、卵巣片を切り刻んだことで発育を促す効果と、特殊な培養液に浸すことで発育を促す効果がある。

後者は、術後半年以降に効果が現れてくる。

私の場合、術後すぐ発育しているので前者の効果が現れていると思われ、となると1年といわずもう少し効果が続くかもしれない。


でも金銭的なことや、年齢的なこともあるしそこは患者が自らの価値観で決めること。


そうだった。

1回目の卵巣片移植術の効果があまり感じられず、2回目をするかK先生に相談した時も同じように言われたんだ。


そして、私達夫婦は自らの判断でダメ元でやることにして、想像していなかった今の卵まつりを経験してるんだ。


だから、この問いも自分達で話し合ってきめるしかないんだ。



初期胚1つで上手くいく人も、胚盤胞まで育ったものを5回移植しても上手くいかない人もいる。


分からないものだから自分達で後悔のないよう決断するしかないんだ…。


治療し始めならお金のことはあまり気にしないかもしれないけど、恐ろしい金額をすでに支出してしまっている私達。


どこかで区切りをつけなければいけません。
1週間振りのローズ。

帰省先からの高速バスは、昨日まで大雪で運休してたので今日は運行されるのか、ドキドキしてましたが40分遅れで運行、無事通院できました。


ゴナール225での誘発は16日が経過。

前回見えた5ミリの卵らしきものがどうなっているか…。


珍しくオリモノがあり、E2が伸びてきていると感じた1週間。


血液検査の結果は、

E2    127.4(前回56.4)
FSH    22.9
LH        1.0


ん!?
あれ…思ったほどE2上がってない。


卵らしきものは、11ミリと5ミリの2つ見え、次の再診での動き次第でホンモノの見分けをつけるしかなさそう。


引き続き、誘発。

バイアグラとブセレキュア3回も続行。



3日後の再診となりました。



全く治療と関係ありませんが、雑感。


別にファンってこともないけれど、

中居君とか…可哀想だな。
あんな青い顔して、深い目のクマで、公開謝罪させるってなー。

ジャニーズ事務所って、ほんと恐ろしいんですなぁ、まるで飼い殺し…。

応援したくなっちゃうな…。
昨年の治療費ショックからまだ立ち直っていない私。

日本滞在中は、何かと出費があり計算していないものの無視できない。

今回は節約を心掛けます、涙。


というわけで、ローズ前に松屋の牛丼で腹ごしらえ…。


20代の頃、
お一人飯ができてこそ大人の女!!

となぜか思い、勇気を持って松屋に入って以来…


平気になりました。



さて、


ゴナール225とブセレキュア3回の誘発から9日、ローズに行ってきました。


先周期の卵は、


二日目3分割グレード3

で凍結できていました。

先生いわく、4分割になる寸前の状態、とのことだけどフラグメントが多めです。


今日の採血結果は、

E2     56.4
FSH   28.5
LH       2.6


前回の低すぎるE2から、平常値になっただけ。
FSHはゴナールに反応し上昇、LHともにこの時期としては合格点かな。


前回の塩漬け卵の確認で、内診すると一旦は、

「萎んじゃったみたいですね…」


さらにグリグリすると、最近卵が出る肛門の上あたりに卵らしきものかある気がすると…。

5ミリくらい。


これが塩漬け卵なのか新たな卵なのか…
はたまた卵じゃないのか判断できないけど、誘発続行です。



バイアグラを始めましょう、

と言われビクビクしながら自前で調達したものでよいか聞くと、

いいですよ、ということで。



ジャーン





マレーシアで買ってみたシルデナフィル♪
インド製であります!

1錠100mgなので、半分に割って飲む必要はありますが(4等分にまでできるように元々なってる)、

ローズでは1錠約1000円、これなら200円で済む。


節約、節約っと。

インド製のジェネリックと、バイアグラの成分を日本のラボで調べたら全く同じだった、という情報もあり安心して飲むことにします。


問題はマレーシアの薬局で、

「このおばさん、お盛んね~。
旦那に飲ませるのにこんなに買って~。」

と思われるってことだけ。

前にもグローミンの替わりを薬局で探したときの、チャイニーズおばちゃんのニヤニヤが忘れられない…笑。



1週間後に再診です。
1週間前の話になりますが、記録として残したいと思います。

前周期の終わりに副院長と相談して、次周期は生理3日目位からローズの診察なしで誘発を開始することになってました。


軽めのリセット(プロゲストン1日2錠)開始と同時にブセレキュア3回もスタート。


服用終了から4日目に出血が始まり、誘発開始する日に参考までにこちらの病院で採血をしてきました。


E2   31.06
FSH   4.51
LH     0.94


E2はいつも50前後なので、ちょっと低さが気になります。

FSH,LHは悪くない感じ。


半年振りのインド先生の診察♪
(不妊治療専門医)

私が言うことをやってくれるだけで、基本は日本の先生の指示に従ってることを分かっているので特に実のある話はなし。


アシスタントの事務方の方が気にかけてくれて、何かいいニュースあった?と言うので、


凍結卵ができた話をすると、


そうね~、6から8個あれば確実なんだけどねぇと。


そんなのPOIの私に言われてもなぁ…厳しいなぁ。


明日また日本に移動し、誘発1週間後のローズです。


年末から乾季に入ったのか全くスコールがなく、1年で一番暑いと感じるこの時期。

毎日2回シャワーを浴びる生活からの日本、風邪を引かないか今からビクビク…。


まだ出発してないのに、早くマレーシアに戻りたくて仕方ない。


うーん、頑張って行ってきまーす♪