プロゲストン3錠を9日間服用してから4日目に出血が始まりました。

なぜ10日でなく半端な9日間かというと、マレーシアに戻る都合で調整してくれたから。


周期初めの出血当日にローズへ。


数値は、

E2       48.6
FSH      9.3
LH        1.6

数値は誘発するのに問題ないため、

翌日からブセレキュア3回を開始、
次の来日可能日から逆算し数日後から誘発開始となりました。


あと、

この前、子宮鏡検査をして手術しないといけないポリープが見つかった件について、

少し考えたけど、やはりローズで手術することにして予約を取りました。


手術は、毎週木曜日のみ実施しており、いま予約して空いているのは5月中旬。


7月を目安に移植するつもりなので、少し早いなとも思いましたが、

この手術をしてから、
一度リセットをかけてからでないと移植周期に入れない、
とのことで、この日で一応予約しました。


逆算すると、もう卵を取るチャンスは、ほとんどないんだな~。

2回か3回…。


少し寂しいような、もう充分やったと
いう思いと、複雑な心境です。



この通院日の夜に羽田を経ち、昨日2週間ぶりにマレーシアに戻りました。




今回の日本滞在中は、治療と関係ないことが色々ありました。

治療のことが頭からなくなるくらい。


実母の介護のことです。


私にとっては、心身ともに負担が大きくて我ながら少し元気がありません。



でも、遠く離れて暮らす私にできることはあまりないので早く元気になって前を向かないと。


まずは、今周期に卵が現れてくれますよう。
たまたま寄った売店で、フト見出しが目に入り即買った新聞の一面記事。




「摘出卵巣の卵子で妊娠」






ん??
どゆこと??
IVAと何が違うの?




と興味を持ちましたが、



要するに…


30代前半の女性が、卵巣腫瘍の治療のために卵巣を摘出、

手術時に月経3日目で、摘出した卵巣から未熟卵8個を採取、

1~2日の体外培養後に、顕微受精を行い凍結、


後にホルモン補充周期に移植し、妊娠に至った。


治療技術自体は特別珍しいわけではないが、病気の根治と妊娠の可能性を残すことを両立させた発想が良い、

とのこと。



確かに、卵子を体外培養(IVM)してICSI、というのは、私たち不妊患者にはお馴染みの方法。


採卵方法が、体内の卵巣からか、と、体外に取り出した卵巣からか、の違い。


排卵誘発剤は腫瘍を悪化させる危険性があるため、使用せず。


それでも、day3で未熟と言えど8個採れて、IVMで成熟したってのはすごいな~。



これからは、卵巣腫瘍患者が妊娠を諦めなくていいというのは素晴らしいですな。
先周期、超音波で初めて指摘されたポリープ。


一昨日の診察で、

リセット前の今の時期が一番見やすくてよいから明日やりましょうか?


ということで早速昨日、子宮鏡検査をやってきました。


初めて一階の手術室に入りました。


手術台というのは何回経験しても嫌なものですが、


聖マリの大規模手術室エリアに、本格的なザ手術室!!


に比べると、ローズのは部屋っぽい雰囲気があり少しホッとします。



聖マリの、朝一斉に何部屋もある手術室にぞろぞろと患者や、手袋して腕を上げた医師が入っていく光景は(って私もその中にいたんだけど)、多分一生忘れない…。



(うわ~、新宿駅のラッシュみたい。)

(独特の緊張感に、きびきび動くオペ衣の医師や看護師がすごくカッコいい!!)

(ぐぁ~めっちゃ緊張するっ、怖い!!)


てな具合に、すごかったんです!




話が逸れましたが、


初の子宮鏡検査は、





ものすごく面白かった♪




カメラで自分の子宮を見るなんて珍しすぎて、先生が


「子宮に入りました」


ほほー!!


「これが卵管の入り口です」


うっわ~すごっ!


「これ、ポリープですね」


あちゃ~こりゃこりゃ



先生、ポリープを何度かツンツンしてその度に血が流れ出してる。



「かなり茎も太いので手術で切除ですね」





チーン…





こりゃ、ブロ友さんのブログで予習だ。

日帰りとはいえまた手術か…涙。



日帰りだから、美味しいと噂のご飯も食べられないし…。


付き添いもお迎えも、夫が来れるわけもなし…涙。


先生いわく、ごく一般的な手術だからマレーシアでやってもいいですよ、って。


う~、しばらく考えて決めたいと思います。
さーむーいー。

一昨日シンガポール航空で帰国しました。

機内では、The Danish Girlという1920年代に性同一性障害者が性転換手術を試みた話と、はなちゃんのみそ汁を観ました。

どちらもいい映画でした。
(機内で泣いてしまった…)


さて、昨日6週間振りにローズに行ってきました。


先ずは、前回の未成熟卵M1の凍結結果から。




なんと、グレード3、2分割で凍結できていました。

分割スピードはいつもながら遅いものの、フラグメントもほとんどなく、割球サイズが不揃いなのも分割寸前で膨張している時点だからだろう、と毎度のポジティブ先生。


ローズは初期胚については、基本2日目胚を凍結しますが、私はいつも「3日目になって分割が進んだらフラグメントも増えてグレード4になるんじゃないか」と思ってしまう。

マイナスな想像したっていい事ないのに…。

採れただけで、どれだけありがたいことか…。

なに贅沢言ってんだって話です。




そして、誘発4週間のホルモン値は、

E2      45.7
FSH   28.5
LH       6.0

E2上がらずリセット決定。


先生に、今回30台と低い値だったことが気になると話すと、

絶対値でなく、相対値で見ていくものなので、いかに誘発開始時の値から上昇するかを見るのであまり気にしなくていいです、と。

なるほど。




4周期続いたIVA後のミラクル卵祭りは、終了したみたいです。涙



あと、3周期ほど誘発したら移植に移ります。


治療の最終章に向けて、あと少し頑張ります!!
2日前のことです。

誘発2週間経過し、採血しに病院に行ってきました。

採血を済ませ診察室に向かうと、誰もいない…。




ん?



ドアに「先生オペ中」の文字盤が見える。



やられた~。

看護師を捕まえて聞くと、



「もう先生は、戻らないわよ」


聞いてないよ!!


採血結果だけもらって帰りました。

ドキドキの値は、


E2     38.42
FSH   24.12
LH       1.24




アカーン!!

E2がびくともしない。



悩んだ末、まだゴナールはあるし

こうなったらやけくそ、とことん打ってやろうじゃないかっ!!


もう1週間続けて、ほんで〆に日本に行こか…。



リセット薬はもうもらってあるし、ローズには次周期に入ってから行けば足りるんだけど、


M先生に終結宣告してもらうべく来週の予約を電話で取りました。





4周期続いた奇跡の卵祭り。



恐れていた祭りの終わり…。

うぅ…。


あと1週間粘ります!!涙