マレーシアに戻って4日、高温多湿に体がなかなか慣れません。


さて、黄体ホルモン補充をやめて6日目に生理がきました。

いつもは出血が少なく、軽い日用のを数枚使うだけ、2日位で終わりますが、今回は比較的量が多く長いです。


先生の指示で手術前にもう一回生理をおこすため、なんと今回の生理開始から、わずか2日でソフィアCを12日間服用します。


先生も黄体ホルモンやめてから生理が来るまで6日もかかると思わなかったんでしょう。
(私はいつも5日かかりますが…)


手術日から逆算して、2回生理が終わって入院、というタイミングにするために指示したと思います。



終わりに、市場で食べた朝御飯の写真。

手前が福建麺(ホッケンミー、エビ出汁ピリ辛)、
奥がワンタン麺。

1杯130円。




昨日の陰性確定に落ち込む間もないまま、2回目の卵巣移植手術に向けた説明と検査に行ってきました。

検査項目は1年前と変わらず。

5本の採血
検尿
心電図
肺機能検査
胸部X線


術前説明はY先生。
姉も同席です。


基本的に2年前と同じ。
違うのは、

「卵胞が見えなかった残りの片を移植するので、前回よりも卵胞発育率は低いことが予想されます。」

ということ。

2回目の手術をした人はいままで、何人くらいいますか?

との問いに、

10人くらいです。

とのこと。



来月始めに入院、手術をします。
でも何だか乗り気じゃないんです、私。


1回目の移植で採卵に至ったのは2回。


もう一回移植手術しても、採卵に至らない
可能性が高いってことですからね。

金銭的にも、精神的にも負担が大きいわけで。

この1年を振り返ると、あっという間だったけれど、


手術後のリカバリールームで痛みと戦いながら過ごす一日。
ほぼ月1頻度のマレーシアとの往復。
日本にいる間の居候生活。

何より妊娠に至ってない、という事実。



これをもう1年繰り返すなんて…
もう、ウンザリ!!


なんです、ほんとは。
イヤで嫌で仕方ないんです。
もう嫌になっちゃったんだな…。


「じゃあ、やめれば?」



やめられるものならやめたい…でも今は中途半端だと思うのです。



だから、残った卵巣を戻してあと1年頑張ろうかと。

そしたら、やりきった、と思えるんじゃないかなと。


普段治療については何も言わない姉が言いました、


「1年前に、1年やったらやめるって言ってたよ。まだやるの?」



あぁ恐ろしや…
今日は聖マリ。


連休明けで混んでて、2時間待ってY先生に呼ばれました。


机の上には、血液検査の結果が1枚…
(検査したのはHCG、E2、プロゲステロンの3項目)








おとうさん:ヒロシん~、着床してませんね~。

HCG   5以外





清々しいほどの数値。
薄々分かっていただけに淡々としていられました。


移植後2週間目からは、同じホルモン補充しているのに症状がなくなってきたし、着床出血もなかったし、体温が37度近くに上昇することもなかった。

(2年前に着床した時は今回ほど補充していないのに、次第に上昇し37度越えしていた)



まぁ~、そんなものだよね…。


グレードも4だったし、分割スピードも遅かったし、39才の卵子だし、自然淘汰されたのでしょう。


考えてもどうしようもないこと…。
仕方がないとしかいいようがありません。



すぐに来月に予定している2回目の卵巣移植手術の話に移りました。


手術の1ヶ月ほど前に、術前検査と説明を受ける必要があります。

手術で帰国するまでに出来るだけ長くマレーシアにいられるよう、早速明日にやってもらうことになりました。


本来なら夫同席で説明を受ける必要がありますが、マレーシアにいるので、前回同様にいつも居候している実姉に来てもらいます。


おとうさん:ヒロシ旦那さんは、手術に賛成なんですよね?



あまりに、夫が出てこないので先生も心配になったのかもしれません。(笑)
むしろ、私以上に賛成なんですが。




家に帰って、明日のエアアジア深夜便を確保しました。
明日は1ヶ月振りにマレーシアに帰ります。
残念ながら、手土産は持っていけなかったけれど…。




診察を終えて夫にラインすると、待っていたのかすぐに返事がありました。

言葉は少ないけれど、がっかりしているのが伝わってきました。


そして、私がこっそり付いていきたかった来週のドイツ出張に、いままで、ダメ!って言ってたのに、


「ドイツ行く?」と。




行きたいけれど、もうこれ以上の散財は出来ない、気持ち的にダメすぎる。

今回の採卵から判定日まで60万円近くが消えた…。


しかも、来月は手術費用100万円…。


ツラいなぁ~。


自分で選んだこととはいえども…。



あと1年、前向きに淡々とやるしかないですね。
(もう、それ以上やらないゾ!!)



今回の採卵から移植まで気にかけてくださった皆さま、本当にありがとうございました。


皆さんを勇気付けられる結果にはなりませんでしたが、また頑張ります。