「がんが自然に治る生き方」 | 私が私の人生のヒロインになる♪

私が私の人生のヒロインになる♪

子供のアトピーが自己犠牲する育児の限界を教えてくれた!「私が喜ぶこと」だけをします♡
数秘術★オルゴナイト製作★自然農法の自家採種の種etc...
★http://roko.shopselect.net/
インナーチャイルド→子宮系→モラハラ夫と離婚危機→ご自愛→あげまん道→現在

この本は本当にオススメ!世界中のがんから劇的な寛解に至った人の生き方の修正を丁寧にひもといている。生き方と向き合うこと、「がん」が身近でなくても、なるべく人生の早い段階で考えておくことが大切だと思う。

中でも、日本人男性シンさんの生き方に深く共感。
この本も私のターニングポイントとなる重要な本。
(日本人以外の例が多いので、食事内容や基本的な生活スタイルも西洋寄りの内容になっています。)
今の私が個人的に重要だなと思った点をまとめました。気になった方は是非読んでみて下さい!



余命宣言から「劇的な寛解」に至った人たちが実践している9つのこと

①抜本的に食事を変える
②治療法は自分で決める
③直感に従う
④ハーブとサプリメントのチカラを借りる
⑤抑圧された感情を解き放つ
⑥より前向きに生きる
⑦周囲の人の支えを受け入れる
⑧自分の魂と深く繋がる
⑨どうしても生きたい理由を持つ


①抜本的に食事を変える
「汝の食事を薬とし、汝の薬は食事にせよ」byヒポクラテス
乳製品と同じく人の体に必要な栄養素に肉からしか摂取できないものはありません。ベジタリアンの人はタンパク質を豆類、未精製の穀物から、鉄分は豆類や海草類から摂っています。どうしても肉を食べたい場合は、放牧されていて有機肥料と牧草だけで育てた、抗生物質とホルモン剤不使用の肉を少量に。

パン。精製した小麦粉が含む炭水化物が体内ですぐにブドウ糖へと変化します。パンのGI値(食品が体内で糖に変化して、血糖値を上げる早さを示す値)はとても高く、がん細胞の格好のえさになります。
未精製の穀物(玄米、キノア豆、全粒粉のオーツ麦や大麦、小麦、パンなら発芽全粒粉を使ったもの)はビタミンや繊維質を多く含んでいるし、がん抑制効果がある。

加工食品メーカーは塩分や脂肪分、糖分を過剰に与えれば、わたしたちの食欲が刺激されることを知っています。狩猟採集時代の記憶が刷り込まれていて、当時なかなかありつけなかった塩や油や糖分を渇望するクセがついているのです。ガン患者やガンを予防したい人は、食べものを選ぶとき自分の味覚に頼らない方がよい。生活習慣を3代前に戻すこと。

毎年一度「春の洗浄」ち称して内臓の大掃除。断食。4~6時間に一回野菜スープや人参ジュースを補給すると飢餓感が和らいで断食しやすい。

☆少しずつ減らす
☆毎食、野菜か果物を摂る
☆有機食品に変える食材の優先順位を決める(りんご、せろり、トマト、マッシュルームなどは農薬が多いので優先順位を上げる)
☆朝起きたら、きれいなお水にレモン果汁を入れて飲む


②治療法は自分で決める
「行動は成功の母である」byパブロピカソ
自動車に例えて、不注意運転で車を傷だらけにして、オイル交換もしない人と安全運転を心がけ、上質なガソリンやオイルを使い、定期的に車を洗浄する人がいたといます。車のコンディションは何で決まるでしょう?車種ではないし、修理工の腕前でもなく、ドライバーの姿勢。
私たちは「よい患者」であろうとしすぎるあまり、誰が車のドライバーなのかを忘れてしまっています。体の扱い方を知らないので、いざ体調が悪くなったら、すぐに医師にすべてをまかせてしまいます。実は体調不良のほとんどは日頃からもっと体に気を使っていれば防げるものです。
治療者の役目は、患者の無意識の心身のあり方に働きかけて、緊張をほぐし、患者が本来持つ治癒の力を解き放つこと。治癒の力はあくまで患者の内側から生じるもの

気功は瞑想とゆっくりとした動きによる自己鍛錬法で、太極拳はその一種です。
A型気質/神経質で競争好きで怒りっぽい
B型気質/くだけていて、リラックスした
C型気質/過剰に受け身で、主張をせず、いつも他人の顔色が伺う八方美人=Aと反対
C型気質はがんにかかりやすく、免疫力が弱い傾向がある

死がせまりくるという現実を受け入れた彼にとって、毎朝の訪れは、天からの贈り物でした。一息、一息。生を実感する喜びに満たされて行くうちに彼の心と体に巣くっていた死への恐怖は消え失せていきました。エネルギーの中心点は背骨の下部から頭頂部の間に分布していて、体全体のエネルギーの流れを支配しています。チャクラの理論では、もしチャクラが一つでも閉じていたり、遮られていると、その人の体は病気になるか何らかの機能不全に陥る。
鳥たちが日出の42分前に鳴き始めるのは、木々が光合成をはじめ、放出する酸素に反応している。日が昇るまでの42分間の空気は特別に新鮮。
がんを生み出したのは、睡眠もとらずに働き続けた僕なんだ。自分が生んだということは、僕の子どもみたいなものじゃないか。だったら、僕はがんに愛を送ろう。愛を送ると、がんはかつての自分の姿、正常細胞に戻って行った。
ナチュラルキラー細胞は、「キラー」細胞じゃなくて、「ヒーリング」細胞とよぶべき。現代医療はいつも殺す、殺す。ガンも体の一部、敵じゃない。
朝の呼吸をはじめて二ヶ月たったころ、クンダリーニの覚醒を体験したんです。クンダリーニの覚醒はいったんはじまるととまりませんでした。覚醒をしてから僕はオーラが見えるようになったんです。
マクロビオティックをやろうとしている人は、マクロじゃなくマイクロになっちゃってる。たくさんの小さな決まり事に執着しすぎていて。要は、その食べものが自分に合うか合わないか。それが一番大切なこと。
ハグによるコミュニケーションは、オーラの層を使うものだから、お互いにエネルギーを交換するというコミュニケーションができるんです。
がん患者の中でもシンのような人は稀です。逆に多いのは、人からあれがいい、これがいいと様々な助言をされて、自分がどうしたいのか分からなくなっているというケースです。

☆質問したり自分で調べた資料を持ち込んでも嫌がらないかかりつけ医を探しておく
次に、鍼灸師や自然療法家、カウンセラー、栄養士、代替治療家、マッサージ師などを探す
☆リサーチの方法をしっておく
☆紙に「身体」「心」「魂」の言葉を書き、この三つについてあなたの暮らしの中でもっとも改善できそうなことがあれば、よく考えて書きましょう。自分をみつめ正直に。最重要な項目を選んで実践していきましょう。
☆伴走してくれるパートナーを見つける


③直感に従う
「大きな決断をする時は無意識の声にしたがうべきである」byジークムント・フロイト
ガンのように推定されるだけでも複合的な原因を背景に持つ病に対しては、どのがんにも効くたった一つの決定的な治療法があるとは思えません。だから、食事療法が効いてがんを治した人もいれば効かなかった人もいるのです。ガンの原因には、毒性物質、ウィルス、細菌、遺伝子変異、ミトコンドリアの損傷等が上げられています。
脳には一兆個以上もの神経細胞、ニューロンが存在します。それと同じ種類の神経細胞が消化管(食道、胃や腸)にも存在する。わたしたちは様々な感情を腹で感じるのです。
車の購入時、情報収集を熟考の末に決めた人のうち、買った後もその車に満足していた人は、わずか25%、直感で即決した人は60%が満足していた。
笑顔には危険を半径15メートル以内に寄せ付けない力がある
アメリカ先住民の伝説では、もしあなたがこの困難に立ち向かい、解決できたら、7代先まで子孫がみな健康でいられるでしょう。
身体の中で気が停滞すると、その部分の温度が上がって、PET画像に赤くなることがあります。西洋医学には気の停滞という概念を説明する言葉がないので、赤く映った部分を腫瘍、塊といった言い方をしているのです。なぜ気の停滞が起きたかという原因の追求ではなく、どうすれば気が再び流れるようになるかを解明すること。
脾臓と膵臓は食べものの代謝だけでなく、感情の代謝にも関わっている私は厳格なキリスト教プロテスタントを信仰する家庭に育ち、感情は表すべきではない、いつも笑みをたたえて怒りを抑えなさいと子どもの頃から教わってきた。私の脾臓は身体への脅威を察知し、長い間警報が出し続けていた。
医師のいうがん、つまりエネルギーが詰まって腫瘍化した状態は、私がいま説明したようなパターンが長い間積み重なった結果生じたもの。腎臓がんならその人の恐れの感情、肺がんなら悲しみなどの解消されなかった感情が原因かもしれない。凝り固まった思考パターンを細胞が記憶して、病気を引き起こすのだと思います。
人生において遭遇する出来事はみな起こるべくして起きたことなのです。人生はすべて選択です。時に私たちは回り道をしたり、うまく正しい道を選んだりするのです。

④ハーブとサプリメントのチカラを借りる
「治療法は自然の中に存在する。医師の頭の中にあるわけではない。」
免疫力を強化する。がん細胞が好んで住み着くのは、エネルギーの流れが滞り、酸素や栄養が欠乏して、細菌やウイルスにあふれた体内環境です。カビのはびこった地下室に例えると、対策は地下室全体の消毒です。カビを根こそぎ絶やすのです。強力な力をもって身体に介入し、根こそぎがん細胞を殺す抗がん剤と放射線治療に似ています。消毒が済めば地下室からカビ菌は消えますが、根本的な原因ー暗い室内、湿った空気ーが存在する限りまたカビは発生してしまうのです。
体内の洗浄。がんから回復した人々がビタミン剤やハーブを使うもう一つの目的は体内洗浄です。農薬、化学物質、重金属、細菌、ウイルス、寄生虫などを体内から排出するためです。
現代の農業では、失われた微量ミネラルの代替物として、化学肥料をつかいます。しかし化学肥料が含むのは、窒素、リン酸、カリウムというたった三種類の栄養素だけ。その他の微量ミネラルは免疫システムのために重要な働きをする。100年前の野菜や果物に比べると、昨今のそれからは微量ミネラルのみならず、ビタミンもずっと減っています。
昔の人は毎日、自家製のコンブチャ(紅茶キノコ)やザワークラウトといった発酵食品を少しずつ食べます。ニンニクやターメリックといった抗菌作用のある食べものをもっととるようにすれば、抗生物質も今程必要なくなるでしょう。そしてもっと身体を動かすようになれば、一日一回ではなく一時間に一回というレベルで動いていればグルコサミンなどの鎮痛作用のあるサプリメントも必要なくなるでしょう。野菜や果物をふんだんにとる生活にする。窓際でハーブを育てる。発酵食品を作ってみる。掃除には天然成分の洗剤を使う。決まった時間に寝る。毎日運動する。


⑤抑圧された感情を解き放つ
「怒りとは酸のようなものだ。溜め込むと容器が傷を負う。吐き出して相手を傷つけるよりもずっと大きな傷を。」byマークトウェイン
病気はとわたしたち人間の身体、心、魂のどこかのレベルで詰まっているものである。健康とはこの三つのレベルが滞りなく自由な状態にあってはじめて得られるものである。排出システムがうまく働かなければ深刻な問題が発生します。身体に蓄積したゴミ、それががんを引き起こすのだと考えられています。身体の免疫システムが弱っていたり、がん細胞が化学物質を使って正常細胞風に「偽装」したりすると、がん細胞はきちんと排出されなくなります。この状態が長く続くとがん細胞が腫瘍形成に至るまで蓄積されてしまうのです。
まずはその人の心のパターン、あるいは病気を引き起こした、その人にしみついた思考に目を向けてみるんです。もしその実態を把握し修正できたら、病は身体の中に居場所を失います。抱えている怒りを大宇宙に向けて手放す。するとそれはもう消えてしまったということなのです。解放のワークを何度も行います。
レイキ、ヨガ、ヒーリングタッチ、祈ったり、泣いたり、笑ったり、他人を許したり。そして様々なエネルギー治療の方法を使って、悲しみの感情を浄化し、それに向き合う作業に取り組みました。すべてがわたしにとっての真の癒しの作業でした。
ストレスは免疫システムを弱体化させること、そしてその免疫システムこそが体内のがん細胞を察知し除去する上で大きな役割を担っている。
どんな体験についても善し悪しの判断を下さない方がいい、ただ体験して、手放して行く。
☆思考について日記に書き留める
☆感情的になった瞬間のリストをつくる
☆毎日必ず「許す」練習をするetc///

どんな感情でも長く執着しすぎるべきではない。悪い感情だけでなく、良い感情にも。恐れや怒り、悲しみの感情を抱いてはいけないストレスを抱えてはいけないというわけではありません。感情は波が海辺に打ち寄せるように身体のなかを流れて行くのがよいのです。人生のさまざまな場面でわたしたちは悲しみ、恐れ、怒ります。そういった感情もある意味では自然なものなのです。


⑥より前向きに生きる
「人生の目的は幸せになることだ」byダライラマ14世
三種類の愛。一つ目は、自分への愛、他者への愛(自分の中から沸き上がってきて自分以外の対象に向けて注ぐ愛)二つ目は、他者から受け取る愛。三つ目は、無条件の愛、霊的な類いの愛。その愛の下ではすべてが一つになっていて別離はなくあなたと私といった区別さえ消えてしまいます。
身体は「戦闘、逃走モード」か「治癒モード」のどちらかの状態しかない。両方同時はありえないのです。したがって、治癒モードにするには身体が戦闘、逃走モードにならないようにしなければならない。そのための手っ取り早い方法の一つが過去の抑圧された感情を手放すことでした。戦闘、逃走モードでなくなれば、身体は自然に細胞の修復と治癒に向かいます。
治癒モードを人為的に増やす方法。愛や喜び、幸福を感じると、脳内の腺が作動し、身体を治癒させるセロトニン、リラキシン、オキシトシン、ドーパミン、エンドルフィンなどのホルモンが大量に血中へと放出されます。
*血圧や心拍数、コルチゾール(ストレスホルモン)の分泌を下げる
*血流をよくする
*呼吸を深くして、細胞に酸素を行き渡らせる
*食べたものをゆっくり消化し、栄養の吸収をよくする
*白血球と赤血球の活動を活発化させ、免疫システムの働きを向上させる
*ナチュラルキラー細胞の活動を促し、がん細胞と闘う免疫システムを強化する
*感染のない状態にする
*がん細胞の有無を精査してあれば取り除く
身体にとってはコメディなどを見て自然に笑っている状態もわざと笑っている状態も同じこと。がんに愛を送ると、エンドルフィンがたくさん出てきて、細胞に治癒しなさいと伝えてくれるんです。けれども誤解しないで下さい。一日中、いつなんどきも幸福を感じていなければ病からの回復はないというのではなく、一日5分でも幸せである時間をつくるということ。がん患者はストレスや恐れを感じると、免疫力を弱めてしまうと自分を責めがちです。
良い感情も悪い感情もすべてを十分に感じて、感じ尽くしたら完全に手放すのです。
ノーマンカズンズの「笑いと治癒力」「私は自力で心臓病を治した」
抗がん剤が免疫システムを抑えてしまったからがん細胞が大喜びで、免疫システムは弱る一方でした。そこへハーブがやってきて免疫システムを覚醒させました。
☆一日のはじめに笑う!または感謝の気持ちをもつ
☆メディアを視聴する時には注意する
☆娯楽メディアの質にも注意する
☆一緒にいてたのしい人と過ごす
☆活動的になる。運動、自然のなかのウォーキング、ガーデニング、歌う、踊る、瞑想する、写真撮影、料理、昔の友達に電話する、誰かにプレゼントをする、地元のコーラスグループに参加する、音楽を習う、ボランティアをするetc///週に三回は実践して喜びを味わいましょう
☆寝る前に確認する


⑦周囲の人の支えを受け入れる
「貧しいときや悲惨なとき、真の友は慰めになってくれる」byアリストテレス
一緒にごはんを食べたり、なんとなくだれかとともに過ごしたりするようなつながりの密なコミュニティに暮らす人々は、油っこいものを食べても、飲酒や喫煙の習慣があっても、運動をしなくても、平均寿命より長生きするというのです。
マオリ族は健康をこう定義する。家族がみんな元気にしていること、その人が地域にきちんと貢献していること、お年寄りが尊敬されていて、子どもたちも幸せで心が安定していること。
レイキとは日本で発祥した霊的な治療法です。治療では服を着たまま身体にやさしく触れます。手は身体への負担にならないようにそっとのせます。のせる場所は頭や胸や背中など患者が不快に感じているところならどこでもよいのです。わたしたちはバラバラの個別の存在なのではなく、もっと大きな何かとつながっている存在だと気付かせてくれるのです。
毎日かわいがってもらったウサギたちのグループは、ただ餌をもらうだけで放っておかれたウサギたちより、動脈硬化の発生が60%も少なかったのです。身体のふれあいは動物に高コレステロール食の害を排除する作用をもたらしたということです。人間も一日たった10秒のハグが血圧を下げ、コルチゾールを下げ、オキシトシンを増やすことが分かっています。
手術や抗がん剤、放射線治療は抜本的な問題解決にならないとかんがえていました。体内の排毒を担う臓器に毒を与えて治療するという医療の発想はキャサリンには不可解に思えました。
結婚生活のあいだには激しい怒りを覚えた出来事がいくつかありました。でもわたしは怒りをどう表したらいいのか分からなかった。自分が大切にされていないと感じたことが怒りの原因でした。過去の経験について理解したり解釈したりするうえで一種のパターンがありました。

⑧自分の魂と深く繋がる
「医療の犯した最大の過ちは身体を診る医者と心を診る医者を分けてしまったことだ。身体と心は分けられないのに」byプラトン
高次なエネルギーとのことを神や魂とよぶ人もいれば、より普遍的な生命力とみなしてエネルギー、気、プラナとよぶ人もいます。魂(スピリチュアル)のエネルギーまたは霊性。
深く内省しているとき、心の中で何かを問いかけているとき、あるいはただの静けさの中にいるとき、もし神がそのにいるように感じたら、それが瞑想という行為。そうやって神と結ばれた状態にあるとき、あなたは光をエネルギーを自分に引き寄せています。光は魂に流れ込み、溢れ出て、身体までも輝かせます。それが治癒のプロセスなのです。
魂とのつながりを探る為の方法には、祈り、瞑想、ランニング、ヨガなどさまざまなものがあります。最初にすべきなのは、心を鎮めることです。魂のエネルギーと思考は相互排他的なのです。思考を止めなければ、魂のエネルギーは生じてこないのです。
☆深く深呼吸する。胸に手を当てて10回
☆外を歩く。10分間手ぶらで散歩
☆イメージ誘導音楽や瞑想誘導音楽を使う
☆毎日の祈り
☆グループに参加する
ここに挙げた魂を感じる為の訓練の目的は、心の状態だけではなく、身体の健康を向上させることにあります。心が思考モードを止めると、魂のエネルギーは生じ始めます。脳から身体の健康を向上させるホルモンがほとばしり、体内の抗酸化が進み、血流は改善し、血圧は下がり、消化と排毒機能は向上し、免疫システムは強化され、不健康な遺伝子はオフになるといった変化が起きます。

⑨どうしても生きたい理由を持つ
「人は生きて得られる経験を求める程には生きる意味を模索しようとはしない」byジョセフキャンベル
がん回復者にとって、「死の恐怖」は「生の渇望」ほど強いものではなかったのです。彼らにとって、死とは「しかるべきときにやってくる事態」で「今の自分とは違う存在へ移行するそれだけのこと」でした。死にたくない!という姿勢ではなく、どうしても生きたい理由をもつこと。
緊張や恐れの背景にはその人が抱いている「無力感」がある。その無力感が解消したら恐れは消えます。そしてその人を苛んでいた緊張感も消滅するでしょう。その人の中核に確固たる自信が根付いているかどうか。
西洋医学の医師はある種の患者は治せません。「あなたの命は長くありません」と告げるだけ。でも私の場合、魂が「あの人たちは死なない、生きるはずだ」と伝えてくれるのです。人を治癒し、病を克服させるのは、「自分は生きられるのだ」という信念です。脳がこの問題は解決できないと思うとその人は生きられません。人を治癒に導く信念の力とはそういうものなのです。
がんの宣告は生き方への警鐘だといえるでしょう。がん宣言を機に気付く人もいるのです。仕事であれ、恋愛関係、家庭生活、魂のあり方、地域社会、趣味などなんであれ、自分は人生をある部分で精一杯生きていなかったと。残された時間の長さにかかわらず、人生を楽しく意義のあるものにするために、これまでに生き方をどうかえればよいのかを人に考えさせてくれます。
生きたい理由を持つことと、闘争精神はかなり意味が違います。闘争精神があるとは、その人ががんと闘っているということ。一方、どうしても生きたい理由をもつ!ということは、何かと闘う必要はないわけです。むしろその人が人生のよろこびや意義、幸せに意識を集中させているという意味です。「闘争・逃走反応」はオフに、「休息・修復反応」がオンになります。そして、体内では、セロトニン、リラキシン、オキシトシン、ドーパミン、エンドルフィンといった免疫向上ホルモンが放出されるのです。
☆何歳まで生きたいか、紙に書いてみる
☆自分にとって理想の弔辞を書いてみる。
☆いまのあなたにとっての「どうしても生きたい理由」と生きる喜びになっていることをリストに書き出す
☆自分の使命をさがすため、3つのステップを試す
1、桁違いの財産、完璧な健康、完全な成功が保証されているとして、その人生であなたがしてみたいことをすべて紙に書き出して下さい
2、何日か後に、別の紙に、今の健康状態がどうであれ、主治医に「あなたは1年半以内に心臓発作に襲われて死ぬでしょう」と告知されたち想像して、残りの1年半で何をしたいかを書き出してみてください
3、answer@radicalremission.comにメールを送って、解説をもらう。

死を恐れる気持ちがあるからといってけっして自分を責めないで下さい。悲観と恐れは、人として自然な感情です。人生のある時点で誰もが直面する感情です。感情は健康を守るためには流れてきてはでていくものなのです。身体と心に感情を溜め込むと害になります。