★「野人伝」のジョホールバルの歓喜(長文A4 3枚)再掲
イラン2―日本3
ロペスが奪った!
中田がキープ!まだ持ってるドリブルだ!ドリブルで上がる!左足
どうか?こぼれている!
やった-最後は岡野!日本やった!日本勝った!
ワールドカップ!やった!勝った日本!
1997年11月16日マレーシア時間の午後11時35分
ついにワールドカップ出場を決めた!
振り返れば1954年スイス大会予選から始まった、日本のワールドカップ挑戦!
初挑戦から実に43年!10回目のチャレンジで、
悲願!誰もが願ったワールドカップ初出場を決めました。
最後は延長Vゴール!
岡野!ここまで出場機会がなかった岡野が決めました。
14番、輝く14番
フランスへの切符は日本がつかみました。
もう一度今のシーンです。
中田が粘る。弾いたところを岡野!野人がフランスの切符を持って来た!
日本笑顔です!
何度でも見ましょう!
さあ抱き合います!ロペス!
日本に現れた 9月14日に帰化申請が降りました。
そして相馬も笑顔
小村はガッツポーズ!
平野も笑顔!
井原は!井原は今抱き合います。
名波も喜ぶ!
ドーハの悲劇から4年!
ついに!ついに!日本はワールドカップに行ける!
さあ岡田監督のインタビューです。
○ありがとうございました!
「皆さんの応援があって、僕らワールドカップに行けることになりました。」
○漸く何か感動が岡田監督の胸にも?
「今なんか本当に感謝という気持ちしかありません!僕らだけでこんなことはできなかったと思います。本当にありがとうございました。よく頑張ってくれた選手!そして、3年間この基礎を作ってくださった加茂さん!本当いろんな人に感謝の気持ちでいっぱいです。」
○今漸く実感が沸いてきたんじゃないですか?
「ええ、でもただ本当にありがたいというだけです。」
○こんなに日本は苦しまなくてはいけないのでしょうか?
「ええそれだけのことはあると思います。ワールドカップのハードルはそんなに低くないと思います。」
○岡田監督自身も急遽就任することになって、1ヶ月半、この1ヶ月半は岡田監督にとって、どんな1ヶ月半でしたか?
「本当に孤独な1ヶ月半でしたけど、いつも辛いときも僕を信じて励ましてくれた家族がいたのが、本当に支えでした。」
○一時はフランスの道が遠ざかったように見えましたけど、チームを立て直すことができた、その大きな要因はなんだったのでしょう?
「それはやはり選手の最後まで頑張ろうと、チャンスがある限り頑張ろうという言葉に、本当に頑張ってくれたこと、それにサポートしてくれるスタッフみんなのおかげだと思っています。」
○監督の話を伺っていく中で、気力だとか前へ行こうとか、そういった精神面のお話が聞かれましたね?
「そうした精神主義ではないんですけど、只やはり最後必要なのは闘う気持ちがないと勝てないと思っていました。」
○今もう一度ワールドカップ出場を決めてのお気持ちを聴かせてください。
「本当に感謝の二文字です。本当にありがとうございました。」
指揮官は込み上げるものを堪えながらの報告でした!
岡野選手のお話を伺います。
○見事なゴールでした!
「外しまくっていたので、絶対1点入れてやろうと思っていたので良かったです。」
○でも、最後の最後にやっぱり決めてくれましたね。
「なかなか出番もなかったし、僕が一番疲れてなかったので、僕がみんなの分まで動いてあげようと思っていたので。」
○疲れてなかったとはいえ、逆に出られなかったストレスがいっぱいあると思うんですよ。
「まあ結構ありましたけど、みんな一つで頑張ってましたので、結果が出たんだと思います。」
○これでワールドカップですよ!
「まだ信じられないですけど!」
○大勢の日本からのサポーター!日本でテレビを見ているサポーター、みんな期待してたと思うんですけど、その皆さんに一言お願いします。
「どうも皆さん応援ありがとうございました。みんなの力でフランスに行けるんだと思います。またこれからもフランスに向けてみんなで頑張りましょう。」
○フランスでもがんばりましょう。どうもありがとうございました。
笑顔の川口能活そしてロペスとがっちりと抱き合いました。
城 ロペス、そいてそこに中田!
そしてカズが日の丸を拭います。
日の丸を背負ったカズ、やはりこの男、最後の最後まで守りにそしてリードに日本代表を引っ張りました。精神面でも引っ張りました。
そして相馬、左サイドから何度となく切り崩しました。
秋田もいます。大きく大きく成長した秋田豊!
山口も笑顔!
ロペスと日の丸を掛けて喜び合います。
マリオコーチ!ゴールキーパーを本当に鼓舞激励!
そして森島も歌います。飛び跳ねながら森島が歌っています。
小野コーチ!手前は小野コーチ!よくサポートしてくれました。
岡野も向こう側で喜びの表情です。
中山もいます。ゴン中山もいます。
そして大きな日の丸、みんなのメッセージが書かれた日の丸!
この思いが代表をフランスに導きました。
ありがとう日本!万歳!
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