マスコットの存在が
これほどまでに大きいのかと思わされたのは
第35節松本球です。
試合が終わり
松本駅行きのシャトル乗り場に
急いで向かっていたビジター出口でのことです。
歓声が止まぬアルウィン!
彼にも届き悔しかったはずです。
ガイナマンは右手を左斜め下にして
帰宅を急ぐ私たち一人ひとりに頭を深く下げ
帰路の無事を願い
そして感謝の気持ちを表すかのごとく
私たちを見送ってくれたのです。
言葉を発しなくても
その態度、その動作に込められた
ガイナマンの気持ちや思いが私たちに伝わって来るのです。
動きでしか気持ちを表現出来ないガイナマン
かなしい事なかれです。
彼は選手だけでなく私たちをも動かし
次節北陸富山での勝利へ導いてくれると
私は信じています。