2012年ガイナーレ鳥取新体制発表会は
昨日とりぎん文化会館小ホールで行われました。
可動式の客席を取っ払らえば
キャットウォーク(ランウェイ)も可能な会場です。
将来、鳥取プレタポルテ・コレクション発表もできそう?
少し余裕が出て来た発表会参加です。
Kenny Cunningham選手[SANCARLPS(Costarica)]
Roy Alexander Smith Lewis選手[Orion(Costarica)]
前日移籍加入が発表された両選手です。
新加入選手紹介やトークショーだけでは
即戦力の柳楽智和選手や紀氏隆秀選手と同様に
海の物とも山の物ともつかないというのが現時点ですが、
彼らは私たちの期待にきっと応えてくれます。
言葉を慎重に選び、いなすことも忘れず
上手く答えられていた吉澤監督です。
どの駒を使うのかは大変でしょうが、
都田・沖縄・松本で培われてこられたプライドのもと
外野の雑音を封じ最終節・プレーオフまで、
ぶれない采配がなされることでしょう。
「松本山雅JFL昇格の軌跡」2009年信濃毎日新聞社p26
http://ameblo.jp/samarasu/entry-10422714767.html
吉澤英生監督の記事に泣けたのです。
18チーム中17位で複数年契約の1年目で解任された沖縄で
「試合会場には僕の解任を求める横断幕も出た。
家族には試合を見に来ないように言った。」
結果がでない時の宿命とはいえ、
辛いものがあります。
翌年、山雅に
そして翌年の2009年にその信頼に応え
JFLに昇格させます。
「いい勉強をさせてもらった」と
FC琉球時代を振りかえられる監督です。
しかし2011年勝ち点の積み重ねがないと
不信感を抱かせ、外野も内野も揺れ動きます。
亡き松田選手に
「ヒデ(吉澤監督)さんのためにも勝ちたかった」と言わせた
アルテ高崎戦の勝ち星
その後も今季の昇格は不可能ではないかと思っていましたが
終盤の快進撃でJ2昇格を決めています。
我がチームの「信頼」は、
こうだと腹を括ったら最後までという「信頼」であってほしい。
音の共鳴のごとく1+1が2以上の力を発揮することがあります。
しかし、逆に0どころかマイナスもありますから、
選手達だけでなく会社・地域・GGC・スポンサー間で
正しく共鳴し勝利だけに集中し
結果を出すための「信頼」であればとも思います。
そして、常に上を向いて応援を楽しみたいと思いますから
「家族に試合を見に来るように!」
そう言っていただける2012年にしていただきたいです。
当然ながら2012年新体制発表会
松本山雅の「山」も出て来なかったです。
子ども達のような鋭い質問を
多くの方々も持って参加されたことでしょうが、
岩美龍神太鼓やバナナの早食い競争もあり
大人も子ども楽しめた発表会でした。

