★尚苦しむ中村俊輔 長文(A4 2枚) | ブログ (表示 125%で!)

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今現在、会員になって応援するチームは、
ガイナーレ鳥取 と 岡山湯郷ベルです。

サカマガNo.1273 2010.1.19より

エスパニョール関係者や現地メディアの素直な声

あるチームメート
「何も変わっていない。来たばかりの頃と、ほとんど一緒だね。」

ジャアン・ベルドゥ
「中村と一緒にいると妙な感じがするんだ。あいつは頑張ってチームに溶け込もうとしている。いつもスペイン語の辞書を片手に携えてね。それは素晴らしいことだけど、日本人の多くがそうであるように、シャイというか、おとなし過ぎるんだ。」

あるチームメイト
「あいつのところに行くだろ。で、何か言う。でも理解してもらえないか、答えが返ってくるまで随分待たされる。仕方ないのは分かっているけど、ちょっといらっとするときがあるんだ。あの性格もね。1分やそこらで、場の仕切り屋になってしまうアンダルシア出身のやつらとは明らかに違うから。」

テクニカルスタッフの一員
「エスパニョールの中で、技術的に最も優れている選手の一人だ。」

番記者
「チームメイトの多くがやれないことを、彼は難なくやってのける。」

あるジャーナリスト
「リーガに来るのが少し遅すぎたんじゃないかな。31歳じゃ昔と比べて、トップスピードが落ちている。」

あるジャーナリスト
「タッチラインをまたいでピッチに入っていくとき、何か不安そうに見える。まるで『時間はあまりない。でも大活躍しなきゃいけない』と思い詰めているようだ。」

あるチームメイト
「グラスゴーに長くいた割には、ほとんど英語を話さないし、イタリア語の方がマシだといっても、流暢というわけじゃない。なんとなく近づき難いんだ。理解し合うのも難しいね。」
「いいヤツっぽいんだけどね。ときどき、チームの中に浮かぶ孤島のようになっているんだ。」

あるベテラン選手
「日本は『日出ずる国』って言われているじゃないか。戻ってきた中村が楽観的に、前向きになっていることを祈ってる。昨年の夏、僕らが手に入れた素晴らしい選手に早く戻ってほしい。」
     text by Albert MASNOU
   Translation by Nobuyuki YOKOI


 不安にさせられるサカマガですが、決して目をそらせない記事だと思います。
「中村俊輔の試練克服を信じろ」と自分に言い聞かせています。

 日本の司令塔として結果を出そうとするあまり、ますます泥沼に塡っているのでしょうか?俊輔のためにあらゆる環境をエスパが整えているものと思っていたので、中村俊輔が「家族と離れて暮らしている。」とは思っていませんでした。スペインの日本人学校は遠かったのでしょうか?奥さんのために通訳なども準備していたのでは?


 俊輔のスコットランドでの情報を得るため、学生時代以来の英語に再挑戦し、そして、今は、スペインというのでスペイン語をと思って始めました。
しかし、スペイン語(カスティーリャ語)は、カタルーニャ語、バレンシア語、ガリシア語などが飛び交い、英語みたいに簡単に訳せません。仕方がないので翻訳ソフトを使っていますが、このソフトも方言などが混じっていたら、分からない文字だらけです。スペイン語をぺらぺらしゃべりたいなんて思っていませんから、ある程度は我慢しています。
大学で第2外国語として「スペイン語」を選択しましたが、ウノ(1) ドス(2) トレス(3)とか、教官からオムレツを作っていただいたことしか記憶にないのです。
すごく後悔しています。


大久保選手を思い出します。(西澤さんは分かりません。)家族や彼女と一緒に海外で挑戦するのはマイナスではなくプラスだと思います。仕事だけでなく生活面でも現地の方々や選手とコミュニケーション・交流を深めることができます。そして信頼関係を築くことができます。それが仕事の成功につながると思うのです。「日本での復帰」が長期目標として俊輔のノートに書いてあり、家族・お子さんは日本にお住まいなのかもしれません。一人で解決できないときは、どんなことでも周りの力を借りるべきです。
どうシュンが克服して活躍するのか楽しみです。(いや本当は心配です。)

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