もうこれで最後にしたい、このシリーズ。


終わるのか?書き終わるのか、私よ!笑い泣き


はい、最終日のディナー。

向かった先は、イリカイホテルの最上階にあるレストラン ワイキキ ペスカ


そうザマス。このホテル、何十年か前にセバスチャンと新婚旅行で泊まったホテルざました笑い泣き


その当時、このレストランのあった場所は、ディスコだったような記憶あり。


恐竜🦕がいた頃の話なので、定かではありませんが滝汗滝汗滝汗


ここは、ガイドのミホコさんに教えていただいたレストラン。


「サンセットが見られて、オサレなレストランに行きたいんです」と相談したら、お勧めくださいました。


そのミホコさんも一緒に、総勢11名で、いざペスカへ。


ミホコさんには、本番当日、フレッシュレイを生徒さんに付けるのを手伝っていただいたり、クヒオビーチのパフォーマンスに応援に来ていただいたり、もちろん初日の島内観光からお世話になりっぱなし!

私の頼りになる、ハワイのお姉様なんです。


ホテルからタクシーでイリカイホテルへ。


目の前のヨットハーバーを見下ろしながら、エスカレーターで最上階へGO。


そこは大パノラマ、ワイキキの街並みから、コオラウ山脈、空港から西のエリアまで一望出来る素晴らしいレストランでした。


で、あたしゃおしゃべりに夢中で、食事の写真撮るの忘れました。


が、次々と出てくるイタリアンに舌鼓を打ち、サンセットタイムには夕陽を浴びて、和気藹々の時間は過ぎて行きました。


一同大満足で、夜景を背にパチリ。



イリカイホテル入り口でまたパチリ


その後、タクシーでホテルまで帰るチームと、ホロホロしながらホテルに帰るチームと別れ。

お隣のヒルトンハワイアンビレッジのアーケードを流し。

このヒルトン村。

私は勝手に「ヒルトン村」と呼んでますが(笑)タイムシェアでお泊まり出来るホテルで有名。

ここに泊まると、ワイキキのカラカウア大通りエリアの賑やかしいエリアに行かなくとも、「村の中」で全て事足りてしまう仕組み?になってるような気がします。

有名な「レインボー🌈タワー」。

大昔泊まった折に、ギタリストのチャーさんとエレベーター、2人きりになったっけ{遠い目}笑い泣き

ホテルは、ランクの異なるタワー群で成り立ち、ドアマンが付いてるタワーから、カジュアルなお値段のタワー等々、様々なタイプのホテルがございます。

昔はDFSも、この村にございました。

アロハのロゴの前でパチリ


ロイヤルハワイアンショッピングセンター内のヘルモアにある、ビショップさんの銅像の前でパチリ



そしてホテルに辿り着きの最後の晩は、缶ビール飲みながらのパッキングタイム。

汗だくになり、スーツケース3個!やっつけたのでございました笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き


はい、いよいよの帰国日の朝。

帰国の便はお昼すぎのJAL。


最後の朝は、豪華に行きたい!というメンツで向かったのは、ワイキキで一番最初に出来たホテル

「モアナサーフライダーホテル」内にあるレストラン ザ ベランダ


PKホテルの目の前。


受付で「ホテルのゲスト?」と聞かれたので「ちゃいますねん、他所に泊まってる」と言ったら、ホテル名と客室番号を聞かれたので答えたら

タブレットチャカチャカしたと思ったら「Mrs.Matsudaね、ようこそ」と言われびっくり。

あー、そうか。ミールクーポンとか近隣のホテルで共通で使えるので、お客様の情報を共有できる仕組みになってるんだ。

こりゃ食い逃げとかは出来まいにニヒヒニヒヒニヒヒ(笑)


で、ビュッフェスタイル一番乗りで、さすが一流ホテルのビュッフェ。

それはそれは美味しいメニューがズラリでございました。

下の写真は、あらかた食べ尽くした後だけど(笑)

私としては、ハレクラニの朝食か、ここか、と甲乙つけ難く。


日本食も充実しておりました。

もちろんフレッシュフルーツもたくさん!


朝から食い尽くした一同は、そのままビーチへ。


鳥ちゃんの足跡も可愛らしく。


そして、愛をこめて作っていただいたレイ。糸をはずし、ラフィアをほどき、オリを言いながら海にreleaseさせていただきました。


ありがとう、大変な作業で色んな方の手によって作られたレイ。この花の香りは一緒忘れないでしょう。


ホテルに戻れば、一足先に空港へ向かう智子先生と早雪先生。

Loea Kapiolani Haʻo師事の我ら、いつも助け合い励まし合いのフラシスです。

カイウラニの肖像画の前でパチリ。

気をつけて帰ってね!



とここまで書いての写真制限笑い泣き笑い泣き笑い泣き



次はいよいよ、本当にラストのハワイ珍道中に続きます。