地元産のイプが、出来上がりました。

ヒョウタンランプ作家のほりいあけみ先生のお爺様が、作って下さいました。

なんとまぁ、軽くてよい音がするんでしょう!

というのが、第一声。

これから、ニスを塗り、穴を開けて紐を通す作業をみんなでします。


地元産のイプを使って踊れるなんて!幸せ!

ハワイで買う時も、なかなか理想の音と、叩き具合に出会えなくて。

でも、山形産のイプ、手にも痛くない、音色はよい、綺麗なシェイプと、三拍子揃った出来に、嬉しさ倍増。

普段使いのヒョウタンより、大きな種を取り付け収穫し、御処理くださった、あけみ先生、お爺様、本当にありがとうございました!

これを持って踊る時、是非観に来ていただきたいと思います。

生徒の皆さんも大切に使ってね。

私は大きなヒョウタンを使って、イプヘケ作りにチャレンジしてみたいと思います。ウインク
頑張ろー!