【ストリート系男子高校生から学ぶ生き抜くチカラ】 | わたしよ、わたし サマンサ!

わたしよ、わたし サマンサ!

笑いながら生きよう!

職業は「古屋サマンサ」
肩書き「古屋サマンサ」
横浜市在住 心理カウンセラー&心理学講師
「どーせ無理女」をなくすべく
全国で個人セッションや
講座を開催!

 

昨日は近所のカフェで

久しぶりのブログと

メルマガを書いていた

サマンサ

 

そんなときに

ストリート系

ファッションに

身を包んだ

男子高校生に

声をかけられ

 

「そんな君はどこでも

生き抜いていけるね…」

 

そう感心した

 

古屋サマンサです

古屋サマンサって何者?

 

 

 

昨日カフェで

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昨日ね、家の近所のカフェで

黙々とPC作業をしていたら

 

ストリート系ファッションに

身を包んだ高校生くらいの

男の子に突然声をかけられたの

 

「あの、、、すみません」

 

 

何かと思ったら

 

「その充電ケーブル

貸してもらえませんか?」

 

と。。。

 

 

どうやらモバイルバッテリーは

あるけどケーブルを忘れたらしい

 


ちょっとビックリしたけれど

 

「はい、どうぞ」

 

と貸してあげたわ

 

 

「帰る時には声をかけてください!

すぐに返しますので!」

 

とその男の子

 


そうしてしばらく

経ったら今度は

 

「あの、すみません。

まだしばらく

ここにいますか?」

 

 

「えっ、、、うーん、

あと30分くらいは

いると思うけど?」

 

 

「ちょっと外に

出てきていいですか?

荷物は席に置いて

おきますので」

 

 

そう言って、

わたしの充電ケーブルを

持って店をでていった

 

 

まあ確かに荷物は

そのままだけれど

まさか店の外にまで

持っていくとは

思わなかったから

ちょっとビックリ(笑

 

 

まあ最悪、

充電ケーブルくらいなら

万が一戻ってこなくてもいいか…

と思っていたけれど。。。

 

 


結局、20分くらいして

彼は戻ってきて

 

「無事充電できました。

ありがとうございます」

 

と礼儀正しく返してくれたわ

 

 


この男の子を見てわたしは

「すごいなあ」と思っちゃった

 



何がすごいって、、、

 

「困った時に人に

助けを求められる

能力の高さ」

 

に対してね

 

 

 

なかなか見ず知らずの

オバチャンに

 

「充電ケーブルを

貸してください」

 

なんて声をかけられる

高校生男子って

いないと思うのよ

 

 

それとも

「なんだかイケてる

眼鏡をしたオバチャン」

だからこそ

頼みやすかったのかしら?😆

 


(ツルが折れたメガネをとりあえず

お洒落メガネと言い切って

かけてるサマンサ😆)

 



いやー、うちの九州の

寮にいる高1息子に

 

「あなたなら

こういうことできる?」

 

と聞いてみたいわ

 

 

大人もそうだけれど

なんでも自分ひとりで

ちゃんとやることが

素晴らしいことでは

なくってね

 


本当に困ったときに

誰かに助けを

求めることがてきる

能力こそが


今の時代を生き抜く

必要な力だと

わたしは思うのよ


 

そういう意味で

この子はすごいなあと

感心したのでした。。。

 

 


ごくごく普通の

派遣社員から

50歳近くで

全国を飛び回る

セミナー講師へとなったのは

「どーせ無理」という

「心のブロック」を

解除したお陰

 

 

 

わたしだけじゃなく

たった1年〜2年で

ここまで人生が変わった

彼女たちのストーリーも

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